旅行記
2025/06 那須岳
那須岳は、栃木県/福島県境にある山である。100名山選定。
一般的に那須岳というと、主峰の茶臼岳(1,915m)だが、
最高峰の三本槍岳(1,917m)も那須岳に含まれる。
Wikipediaでは、那須岳=茶臼岳となっている(リダイレクトされる)。
なお、100名山ハンターの場合、
茶臼岳と三本槍岳のどちらを登って那須岳クリアとするかで議論がある。
4月〜11月はバス便がロープウェイ駅まで運行され、
ロープウェイも運行されているため、公共交通機関利用でも便利。
しかし、東北本線沿いの山であるので、大宮まで出る手戻りが大きいのが難点。
今回は2日目に大宮方面に用事があったため、これと併せて済ませることで、
手戻りをなくしたものだ。
今回は三斗小屋温泉大黒屋にテント泊で泊まる。
標高1450mにあり、歩いて2時間の「歩いてしか行けない温泉」だ。
三斗小屋温泉には、大黒屋と煙草屋という2件の宿があるが、
どちらもテント泊が可能だ。
テント場は大黒屋のほうがやや広く、かつ、騒がしいときに逃げることができそう。
また、大黒屋は内湯に入れる。
なお、大黒屋の予約は、平日日中に案内所にかけたほうがよい。
現地の衛星携帯電話にかけると1分あたり354.2円、1時間あたり21,252円かかる。
これで800円かかってしまったのでロスが大きい(テント代2500円なので実質3300円)。
土日だと大抵テント泊は満室だが、今回は平日だったので空きがあった。
今回が14回目の那須岳だ。
三斗小屋温泉の宿泊は6回目だ。
1日目

実家に前泊し、那須塩原駅まで在来線で行く。
新幹線を使うと2500円くらいかかるので、在来線で寝ながら行こう。
2時間13分で、127kmなので、表定速度は60kmhを割る程度だ。
「ハイウェイ・スター」には追い付かれる。

那須ロープウェイ行きのバスに乗る。

バスでロープウェイ駅まで行き、ここからロープウェイに乗る。

標高1680mから歩き始める。

茶臼岳に登る。

三角点。頂上からは少し離れた場所にある。

まもなく頂上。

頂上標識。

山頂の祠。

いい感じ。

では、2時間15分ほど居たので、下ろう。

峰の茶屋へ。

峰の茶屋避難小屋。

峰の茶屋避難小屋は快適そうだが、残念ながら宿泊禁止である。

三斗小屋温泉方面に行こう。

1時間ほどで到着。

早速風呂に入ろう。

なかなかいい感じの雰囲気の風呂。

テントを設営する。

今回搬入食料。

煙草屋旅館のほうもテントが7張り。

いい感じ。

大黒屋の館内は年季が入っていてすごい。

こんな感じである。
では、寝よう。
19時すぎまでは大パーティがうるさくてなかなか寝れず。
2日目
気温はスマホ温度で13.3℃と暖かい。
外気温は10℃くらいか。
モンベル3(6℃まで)+シーツ+ホッカイロ2枚+マット2枚でぬくぬく。
翌朝は3時くらいから話し声等で起きる。
できれば遠い場所に設営するのが良さそう。

テントを撤収する。

では、出発しよう。

茶臼岳方面を目指す。
峠まで出た。

また茶臼岳へ。

頂上。

那須塩原駅方面。

逆光だな。

南方面。

日光方面。

会津方面。
会津下郷のあたりか?

三本槍岳などが見える。

では、下ろう。
峰の茶屋避難小屋に荷物をデポしてあるので、避難小屋経由だ。

ロープウェイ駅に戻ってきた。

バスで黒磯駅まで下る。
黒磯駅から東北本線の電車に乗る。
宇都宮駅までは、53.8kmを52分なので結構速い。60kmh越えである。

宇都宮駅からは新幹線に乗る(大宮方面での用事の時間制限があるため)。
新幹線に乗れば30分で大宮だ。
E2系なので、ずっと235kmh走行という感じだった。
以上、無事に帰還。総費用 22k。