旅行記
2025/03 万座温泉
万座温泉は群馬県にある標高1,700m台(1,680m〜1,770m前後)にある温泉街である。
高地にある温泉で1泊である。
万座温泉は下界にあるものとしては日本最高所の温泉街だ。
(濁河温泉も1位タイの1,770m)
万座温泉からどこかにトレッキングしようとしても、特に歩けるルートはない。
一番ベストなのは、万座温泉から草津白根山に登るルートで、
標高1,680mから500mの登りでほぼ頂上に達することが可能。
しかし、このルートは火山活動のため封鎖されている。
万座峠方面や、山田峠方面へのルートもあるが、
車道もあり、あまりトレッキングという感じでもないが、冬はこれらの車道も封鎖され、
絶好の冬山登山ルート・スノーシュールート・バックカントリースキールートになっている。
万座温泉には7軒の宿があり、これらのいずれかに宿泊することになる。
今回は2日前にNETで予約した「湯の花旅館」(標高1,770m)である。
料金は7,850円だ。
交通ルートはプリンスホテル系列では無料バス(1日1往復)が最も安いが、
これを使わない場合には、万座鹿沢口からのバス(1日3往復)が基本になる。
時間を狙って乗車するのが大切だ。
高崎起点の場合、
・在来線軽井沢経由無料バス 1,026円
・新幹線軽井沢経由無料バス 2,640円
・吾妻線経由普通電車利用 2,712円
・吾妻線経由特急利用 3,662円(立席特急券の場合)
・軽井沢経由路線バス 5,580円
の順に安い(片道)。
軽井沢経由は、路線バスの距離が長いため、遅くて高い傾向にあり、
基本的に吾妻線経由が有利だ。
今回は、往復とも万座鹿沢口駅から路線バスである。
1日目は、万座温泉からR292まで登る(標高2040m)。
2日目は、万座温泉散策(標高1770m)。
1日目

万座鹿沢口駅から路線バスに乗る。
1日2本しかないので要注意。最終バスに乗り遅れると旅程崩壊するので、最終バスに乗るのはやめよう。
路線バスで万座バスターミナルまで、そこからは送迎で旅館まで。

1430ごろだったが、既に部屋の準備が整っていてログインできるというのでログインする。

朝日山ゲレンデ跡地はトレースがある。

雪が締まっている。ワカンなしでもOK。

よく見える。

国道292号まで出た。

とはいえ、14時半に登り始めており、もう時間がなく危険。引き返そう。

戻る。

万座温泉に戻ってきた。

今回搬入食料。素泊まりなのでたくさん持参した。

万座温泉なので風呂は最高。
では寝る。
20時就寝。
2日目
翌朝は7時起床。
できるだけ奥の部屋のほうが足音が少なく静かだろう。
部屋はガスファンヒーターを最弱運転で使っておくと16℃まで温度が上がり、かつ、換気警報もでない。

翌日は10時出発。
とはいえ、吹雪いているので、湯畑を経由して日進館まで行こう。

湯畑。
その後は日進館で日帰り入浴する。500円。かなりゆっくりできたのでよかった。

帰りは1435のバスに乗って万座鹿沢口駅へ。
万座鹿沢口駅からは在来線に乗って帰る。
特急草津四万4号は、渋川以南ではほぼ満席だったが、利用するのは長野原草津口〜渋川間なので問題なし。
以上、無事に帰還。総費用20k。