旅行記
2025/02 万座温泉
万座温泉は群馬県にある標高1,700m台(1,680m〜1,770m前後)にある温泉街である。
高地にある温泉で1泊である。
万座温泉は下界にあるものとしては日本最高所の温泉街だ。
(濁河温泉も1位タイの1,770m)
万座温泉からどこかにトレッキングしようとしても、特に歩けるルートはない。
一番ベストなのは、万座温泉から草津白根山に登るルートで、
標高1,680mから500mの登りでほぼ頂上に達することが可能。
しかし、このルートは火山活動のため封鎖されている。
万座峠方面や、山田峠方面へのルートもあるが、
車道もあり、あまりトレッキングという感じでもないが、冬はこれらの車道も封鎖され、
絶好の冬山登山ルート・スノーシュールート・バックカントリースキールートになっている。
万座温泉には7軒の宿があり、これらのいずれかに宿泊することになる。
今回は当日朝にNETで予約した「日進館」(標高1,770m)である。
料金は13,000円だ。
以前は1人利用は予約受付していなかったが、2024年9月ごろから解放されている。
22部屋限定なので、ゆけむり館B2(22部屋)を使用している。
この日進館は、他にもゆけむり館B1があるが従業員寮となっているし、
ゆけむり館B3・B4は現在は使用していないようだ。
2018年くらいの旅行記では使用していた報告があるが、なぜだろう。
交通ルートはプリンスホテル系列では無料バス(1日1往復)が最も安いが、
これを使わない場合には、万座鹿沢口からのバス(1日3往復)が基本になる。
時間を狙って乗車するのが大切だ。
高崎起点の場合、
・在来線軽井沢経由無料バス 1,026円
・軽井沢経由無料バス 2,640円
・吾妻線経由普通電車利用 2,712円
・吾妻線経由特急利用 3,662円(立席特急券の場合)
・軽井沢経由路線バス 5,580円
の順に安い(片道)。
今回は、往復とも万座鹿沢口駅から路線バスである。
1日目は、万座温泉からR292まで登る(標高2010m)。
2日目は、万座温泉からR292まで登る(標高2040m)。
1日目

万座鹿沢口駅から路線バスに乗る。
1日2本しかないので要注意。最終バスに乗り遅れると旅程崩壊するので、最終バスに乗るのはやめよう。

路線バスで万座バスターミナルまで、そこからは日進館の送迎バスで日進館まで。
1430ごろだったが、既に部屋の準備が整っていてログインできるというのでログインする。
ゆけむり館B4からは直接湯畑方面にでられるので便利。

朝日山ゲレンデ跡地はトレースがある。

ワカン装着でちょうどいいくらい。
ツボでは沈む。

よく見える。

国道292号まで出た。

記念撮影だな。
もう15時を過ぎているので危険。とっとと戻ろう。

万座温泉に戻ってきた。

部屋はゆけむり館B2。6畳の部屋で、1人利用では広々。
隣の部屋からは音がつつぬけ。4人家族が6畳の部屋を使っていたが、さすがに狭すぎるだろ・・。
1人の湯治客をブロックでまとめて配置できればいいな。

暖房も十分効いていて快適。半袖1枚でOK。

夕食はバイキングで楽しい。
時間は、17時〜21時の間で指定制なので、一番早い1700〜1820の枠にする。



おかわりして3回食べる。大食いの人にはいいかもしれないな。
では寝る。
2日目

荷物は15時まで、地下1Fのこの部屋に置いておくことが可能。
暖房もそれなりに効いていてあたたかい。



朝食はバイキングである。
時間は0630〜0900までなので、一番遅い0815〜0900の枠にする。

では、準備をして出発。

今日も朝日山ゲレンデ跡地から国道292号へ。
意外と天気が悪い。

結構積もったようだ。

渋峠方面までトレースあり。坊主山にはスキーヤー2名の姿が見える。

すごい。
でも天気も悪くてそろそろ無理。

休憩して引き返す。

万座温泉に戻ってきた。

ゆけむり館B4から入る。1220〜1420まで2時間あるので、風呂に入ろう。宿泊者は無料で入れる。

帰りは1435のバスに乗って万座鹿沢口駅へ。
万座鹿沢口駅からは在来線に乗って帰る。
特急草津四万4号は、渋川以南では満席だったが、利用するのは長野原草津口〜渋川間なので問題なし。
以上、無事に帰還。総費用24k。