旅行記
2024/10 木曽駒ケ岳
木曽駒ヶ岳は長野県中央アルプスにある2,956mの山である。
標高2,640m付近までロープウェイが通じているため、
山頂までは往復4時間弱と短い行程で到達することが可能だ。
頂上付近ではテント泊も可能で、ゆるキャンに最適である。
ロープウェイとバスは、駒ヶ根から千畳敷までは5,000円程度するが、
標高差1900m以上を稼げるので、むしろコストパフォーマンスは高いほうだ。
(最繁忙期で、駒ヶ根駅からロープウェイ往復で5,150円)
木曽駒はロープウェイの混雑が凄いのだが、
1日目は昼頃遅めに登り、最終日は朝イチで降りると、混雑を回避できる。
なお、土曜日と日曜日では、状況が同じなら土曜日のほうが混んでいる傾向がある。
おそらく泊りの人が土曜日のほうが多いためだろう。
行きは、中央道の渋滞を避ける目的で、長野周り(長野〜駒ヶ根ICでみすずハイウェイバス)、
帰りは、駒ヶ根IC0950→新宿1315着の高速バスである。この時間なら渋滞していない。
やはり新宿経由のバスが最も安い。
長野周りだと1000円くらい高いが、渋滞を織り込むと1時間くらい時間短縮になる。
荷物は60Lザック満載+マット1枚外付け。(帰りは2枚とも内蔵)
本稿も含め、木曽駒はこれまでに56回行っている。
ホテル千畳敷宿泊も含めれば、計122日だ。
ふるさと納税で貰ったロープウェイ類の乗車券が4往復あるので、
今年は少なくとも4回は行くぞ。
今年はいま4回目だ。
1日目

今日は中央道下りの混雑がすごい(+90分の予報)なので、長野周りだ。

長野からはみすずハイウェイバスに乗る。隣席がない程度の乗車率。

駒ヶ根1130の路線バスに乗り、ロープウェイへ。
新宿駅0655発のバスも駒ヶ根ICに到着し、同じバスになった。
新宿発のバスの遅れは70分といったところ。
1230のロープウェイに乗る。
時折臨時便が出る程度の混雑。
紅葉ピークを過ぎたのでだいぶ空いている。

気温は涼しい。

で、千畳敷駅(2,640m)から歩き始める。
なお、公式HPでは2,612mと表記があるが、これはロープウェイ建設当時の測量による数字。
現在の地形図では2,640mとなっている。

もう13時なので下ってくる人ばかり。
まだ雪はなく、雪装備は不要だ。

紅葉。

頂上台地に出た。登り220mとゆるキャン△だな。
宝剣山荘では色々売っていて心強い。

裏にはテント場ができている。
完全予約制だが、土日にめちゃ混んでいる頂上山荘テント場より快適そう。
手前の避難小屋は施錠されている。

中岳を巻いてテン場へ。

まずは頂上に行く。
頂上標識が新しくなっている。
表記は「百名山」よりも「中央アルプス」or「木曽山脈」などのほうがいいかも。

三角点。

テント場に戻ろう。
テントを設営する。
僕1人なのでどこでもOK。
なお、宝剣山荘でテントの受付を先に行う必要がある。2000円。

今回搬入食料。

日が暮れた。

空の色の変化が美しい。

金星が見える。

寝よう。
20時就寝。
2日目
夜の外気温は不明だが、スマホ温度が0.0℃であり、
外に出していた水が凍っていたので、-2℃くらいだろう。
モンベル#0(快適-7℃まで)+シーツ+薄手ダウン下+ホッカイロ2枚でぬくぬく熟睡だ。
今の時期は背中がつめたく、ホッカイロの装備が重要。

日の出。

頂上に行こう。

いい感じに晴れている。

頂上。

名古屋方面。

大阪方面。

御嶽山。

北アルプス。

浅間山・八ヶ岳等。

南アルプス。

記念撮影だな。
では、7時になったのでそろそろ下ろう。テントは撤収済みだ。

下ろう。
途中にはライチョウが。
既に白い羽に入れ替わっているが、
まだ雪がないので逆に目立ってしまっている。

こんなところにいるなんですごい。

カール内に降りると風がやんで暖かくなる。
ロープウェイ始発組と交換するので時間がかかる。

そろそろホテル千畳敷。

ホテル千畳敷に戻ってきた。

ロープウェイで下ろう。
0830のロープウェイに乗る。ロープウェイは待ち時間はなかった。
しらび平からはバスで駒ヶ根ICへ。
駒ヶ根ICからは高速バスで新宿駅へ。
定刻では、駒ケ根IC 0950→新宿駅 1315 だが、
実際には、駒ケ根IC 0950→新宿駅 1315 。
バスは15人程度の乗車。渋滞状況は不明だがほぼ無し(寝ていたため)。
夏の混雑する時期は、0950の便に乗りたい。
新宿では、バス停からSSLの4番線には2分で乗り換えできる。
新宿からはSSL等に乗って自宅方面へ。
以上、無事に帰還、総費用25k。