旅行記
2024/09 木曽駒ケ岳
木曽駒ヶ岳は長野県中央アルプスにある2,956mの山である。
標高2,640m付近までロープウェイが通じているため、
山頂までは往復4時間弱と短い行程で到達することが可能だ。
頂上付近ではテント泊も可能で、ゆるキャンに最適である。
ロープウェイとバスは、駒ヶ根から千畳敷までは4,000円以上するが、
標高差1900m以上を稼げるので、むしろコストパフォーマンスは高いほうだ。
木曽駒はロープウェイの混雑が凄いのだが、
1日目は昼頃遅めに登り、最終日は朝イチで降りると、混雑を回避できる。
なお、土曜日と日曜日では、状況が同じなら土曜日のほうが混んでいる傾向がある。
おそらく泊りの人が土曜日のほうが多いためだろう。
荷物は60Lザック満載+マット2枚内蔵。
本稿も含め、木曽駒はこれまでに55回行っている。
ホテル千畳敷宿泊も含めれば、計120日だ。
ふるさと納税で貰ったロープウェイ類の乗車券が4往復あるので、
今年は少なくとも4回は行くぞ。
今年はいま3回目だ。
1日目

今日は中央道下りの混雑がすごい(+90分の予報)なので、長野周りだ。
長野からはみすずハイウェイバスに乗る。隣席がない程度の乗車率。

駒ヶ根1130の路線バスに乗り、ロープウェイへ。
新宿駅0655発のバスはまだ駒ヶ根に到着していない。
渋滞で90分程度遅れているようだ。
女体入口で誰も乗ってこなかったので、おそらくまだ到着していないだろう。
YAMAPの報告では、1200のバスに乗ることになったということだ。
このため長野周りのほうが、1500円くらい高いが1時間半くらい有利だった。

1250のロープウェイに乗る。整理券が出ているが、待ち時間30分ほど。

気温は涼しい。

で、千畳敷駅(2,640m)から歩き始める。
なお、公式HPでは2,612mと表記があるが、これはロープウェイ建設当時の測量による数字。
現在の地形図では2,640mとなっている。

もう13時なので下ってくる人ばかり。
落石も多く要注意。

頂上台地に出た。登り220mとゆるキャン△だな。
宝剣山荘では色々売っていて心強い。

裏にはテント場ができている。
完全予約制だが、土日にめちゃ混んでいる頂上山荘テント場より快適そう。
手前の避難小屋は施錠されている。

中岳を巻いてテン場へ。

大混雑。

まずは頂上に行く。

三角点。

頂上。
頂上標識が新しくなっている。
表記は「百名山」よりも「中央アルプス」or「木曽山脈」などのほうがいいかも。

神社。

記念撮影だな。

ガスが多い。

テント場に戻ろう。

テントをすみっこに設営する。ここがやや斜めっているが、すみっこでいい感じ。

今回搬入食料。

日が傾いてきたので再び頂上へ。

日が暮れた。

空の色の変化が美しい。金星が見える。

テント場に戻る。

寝よう。
20時就寝。
2日目
夜の外気温は不明だが、スマホ温度が8.0であり、5℃くらいだろう。
モンベル#3(快適6℃まで)+シーツ+薄手ダウン+ホッカイロ2枚でぬくぬく熟睡だ。
意外とうるさいやつもおらずよく寝れた。

日の出。

頂上に行こう。

いい感じに晴れている。

やや雲が多いか。

影が見える。

日が高くなってきた。

いい感じ。

テントに戻ろう。撤収する。

8時までに撤収だ。

よく晴れている。

下ろう。

ホテル千畳敷に戻ってきた。

涼しい。

ロープウェイで下ろう。
0830のロープウェイに乗る。ロープウェイは待ち時間はなかった。
しらび平からはバスで駒ヶ根ICへ。
駒ヶ根ICからは高速バスで新宿駅へ。
定刻では、駒ケ根IC 0950→新宿駅 1315 だが、
実際には、駒ケ根IC 0950→新宿駅 1327 。
バスは15人程度の乗車。渋滞状況は不明だが10〜20分程度(寝ていたため)。
小仏TNの渋滞は回避できたが、次の1040の便では、8kmの渋滞となっていた。
夏の混雑する時期は、0950の便に乗りたい。
新宿では、バス停からSSLの4番線には2分で乗り換えできる。
新宿からはSSL等に乗って自宅方面へ。
以上、無事に帰還、総費用25k。