旅行記



2024/06 万座温泉・渋峠付近

万座温泉は群馬県にある標高1,700m台(1,680m〜1,770m前後)にある温泉街である。
高地にある温泉で1泊である。
万座温泉は下界にあるものとしては日本最高所の温泉街だ。
(濁河温泉も1位タイの1,770m)

万座温泉からどこかにトレッキングしようとしても、特に歩けるルートはない。
一番ベストなのは、万座温泉から草津白根山に登るルートで、
標高1,680mから500mの登りでほぼ頂上に達することが可能。
しかし、このルートは火山活動のため封鎖されている。
万座峠方面や、山田峠方面へのルートもあるが、
車道もあり、あまりトレッキングという感じでもないが、冬はこれらの車道も封鎖され、
絶好の冬山登山ルート・スノーシュールート・バックカントリースキールートになっている。

万座温泉には7軒の宿があり、これらのいずれかに宿泊することになる。
今回は前日にNETで予約した「湯の花旅館」(標高1,770m)である。
料金は7,150円だ。

交通ルートはプリンスホテル系列では無料バス(1日1往復)が最も安いが、
これを使わない場合には、万座鹿沢口からのバス(1日3往復)が基本になる。
時間を狙って乗車するのが大切だ。

高崎起点の場合、
・軽井沢経由無料バス 2,640円 (or 2,160JREポイント)
・吾妻線経由普通電車利用 2,712円
・吾妻線経由特急利用 3,662円(立席特急券の場合)
・軽井沢経由路線バス 5,580円
の順に安い(片道)。

今回は、往復とも吾妻線から路線バスである。
1日目は、万座温泉から渋峠 標高2,172mに登る。
2日目は、万座温泉付近散策。

今年は例年より雪が少ないようだ。万座温泉では雪はない。


1日目



吾妻線から路線バスに乗る。
路線バスが夏ダイヤなので、朝の便に乗れる。
高崎から始発電車で来ると問題なく乗り継げ、万座温泉には0915到着と早い。


万座温泉0915到着。
今日は西から天気が下り坂だが、雨は降らずに天気が持ちそうである。


湯の花旅館に迎えにきてもらい、チェックイン可能ということで、なんと9時半にチェックイン。
チェックアウトも9時半だったので、24時間滞在したことになる。すごい。


部屋に荷物を置き、準備をして出発。



山田峠コースを登っていく。
1770mの旅館からスタートし、1980m付近で森林限界なので200mほどで森林限界に飛び出す。


ここから先は大展望。



すごい。



国道292号は開通しているので車が走っている。ここまで車で来れるのだからすごい。



国道に出た。



供用中の国道歩きもあまり面白くないので、ここで引き返してもいいのだが、
とりあえず初めてだし、国道最高地点までは行ってみよう。往復4.6kmほど。


いい感じ。



国道最高地点。



草津や芳ヶ平が見える。



草津白根山も見える。



では戻ろう。



ここから再び登山道。



戻ってた。



今回搬入食料。
冷蔵庫冷凍庫が使えるので、
万座鹿沢口駅のコンビニから1時間くらいかかるが、何とか要冷蔵のものも持ってこれる。
かっぷ焼きそばが容器が1つあると便利。この容器を色々使える。
ラーメンは、茹で時間7分だが、カップに熱湯を入れてレンチンするとほぼ茹でたのと同じ状態になる。


温泉。



いい感じ。



館内は年季が入っていてすごい。

夜は予報通り雨が降り続いている。明日もずっと雨の予報だ。
こういうときにはテントはつらい。建物内で寝るのがいい。


2日目



翌日は14℃と暖かい。
寝るときにもガスファンヒーターは使わず。
コタツ400Wだけである。おそらく室温は2℃くらいアップの効果がある。(200W/℃)


今日は天気が悪いので万座温泉から湯畑まで行ってみよう。
周回で20分ほど。


帰りも路線バスと在来線で帰る。

以上、無事に帰還。総費用20k。