旅行記
2024/06 八ヶ岳(天狗岳)
八ケ岳は長野県/山梨県にまたがる山塊の名称である。
八ケ岳という単独の山はなく、
八ケ岳連峰の最高峰は赤岳(2,899m)である。
今回は、白駒池から入り、天狗岳まで縦走し、みどり池に降りるコースだ。
みどり池入口までは3時間くらいで行くことができ、自宅から結構近いのである。
行程も登り3時間・下り2時間くらいのため、気軽に行くことができる。
ただし、小海町営バスがみどり池入口まで行くのは、GW前〜11月のため、
時期は限られる。
1日目 : 白駒池BS→黒百合ヒュッテ→天狗岳→黒百合ヒュッテ
2日目 : 黒百合ヒュッテ→みどり池入口BS
今回、気温は10℃の予報のため、
モンベル#3(6℃まで)+インナーシーツ+ホッカイロ2枚+マット2枚だ。
これでもぬくぬく寝れた。
八ヶ岳はこれで45回目(計90日目くらい)だ。
1日目

佐久平へ新幹線で行く。
ちなみに、東京からの場合には、熊谷まで在来線で行くと、
新幹線に乗る距離が99.7kmと特急料金が効率的である。

佐久の大カーブがすごい。

佐久平駅からは、1日2本の、麦草峠線に乗る。
八千穂駅から乗ったほうがいくらか安いが、時間がかかるため、佐久平から乗るのがいい。

1990円で白駒池へ。
一気に標高を稼げる。白駒池駐車場2,090m。

歩き始める。

高見石小屋。かなり昔に泊まった記憶が。

進もう。縦走だ。

中山展望台からはよく見える。

中山峠まできた。

黒百合ヒュッテではまだテントが少ない。
本澤温泉まで行こうと思ったが、ここでも良さそうな感じなので、ここにしよう。
テントだと予約もなく、気まぐれに決めることができる。
標高2,390m。八ヶ岳では数少ない、稜線上に泊まれるテント場である。

ザックを置いて、天狗岳まで往復しよう。

登る。

東天狗岳頂上。

赤岳が見える。

北方面。

天狗岳は東側が切れ落ちていて要注意。

西天狗のようが4mくらい高いようだ。(DEM5A)

いい感じ。

白砂新道分岐点が見える。

テントに戻ってきた。
以前よりもぬかるみがマシになっているが、これはたまたまのようだ。
雪解けや新雪の時期はひどい状況になる。

今回搬入食糧。

テント設営後は、裏山へ。
裏山は2433mの標高点。よって40mくらいの登りでOK。

裏山でも電波は通じるが、小屋の中でも通じる。
おそらく小屋内に輻射されている電波増幅装置がありそう。

記念撮影だな。
黒百合ヒュッテでは、以前は白御飯を売っていたが、今はやっていない。残念。
では、寝る。19時就寝。
黒百合ヒュッテはテント場が小さいので、どうしてもうるさいテントが多くなるが、回避の方法はない。
夜はキツネと思われる鳴き声がうろうろしていた。食料は外に放置しないように。
2日目

朝は11℃程度。

雨が降ったが、パレット上に設営したため大きな影響なし。

裏山へ。

いい感じ。

では、撤収して下ろう。

中山峠からの下りは急こう配で要注意。

どんどん下る。

みどり池入り口へは、1時間40分で戻ってきた。結構速い。
2410m→1570mへの下降なので、840mの下りである。1時間40分は妥当なところ。
みどり池入り口BSからは、バスに乗る。

松原湖駅からは小海線に乗る。
佐久平までは510円だが、小海からも510円なのでお得である。

佐久平駅では、観光案内所?の1Fにある喫茶で軽食が食べられる。とんかつ定食にして850円。

佐久平駅からは新幹線に乗る。

いったん自宅に帰って荷物を置き友人宅へ。
寿司がすごい。
以上、無事に帰還。総費用19k(+寿司パーティ3k)。