旅行記



2024/05 万座温泉

万座温泉は群馬県にある標高1,700m台(1,680m〜1,770m前後)にある温泉街である。
高地にある温泉で1泊である。
万座温泉は下界にあるものとしては日本最高所の温泉街だ。
(濁河温泉も1位タイの1,770m)

万座温泉からどこかにトレッキングしようとしても、特に歩けるルートはない。
一番ベストなのは、万座温泉から草津白根山に登るルートで、
標高1,680mから500mの登りでほぼ頂上に達することが可能。
しかし、このルートは火山活動のため封鎖されている。
万座峠方面や、山田峠方面へのルートもあるが、
車道もあり、あまりトレッキングという感じでもないが、冬はこれらの車道も封鎖され、
絶好の冬山登山ルート・スノーシュールート・バックカントリースキールートになっている。
特に2021年3月からは、白根山(湯釜付近)の噴火警戒level1になり、
規制区域が500mに縮小されたことから、湯釜付近の2,160mピークまで登ることが可能だ。
本白根山は登山道が災害対策基本法の規定により封鎖されていて、
白根山(湯釜付近)では、
白根レストハウスから登る登山道(中央登山道、西側登山道)は封鎖されている。
このため、別ルートから登る必要がある。

万座温泉には7軒の宿があり、これらのいずれかに宿泊することになる。
今回は前日にNETで予約した「万座高原ホテル」(標高1,680m)である。
今回、素泊まり8,000円である。平日なので安い。
いつもの湯ノ花旅館(7,650円)より高いし、登山口まで遠い(往復30分)のだが。

交通ルートはプリンスホテル系列では無料バス(1日1往復)が最も安いが、
これを使わない場合には、万座鹿沢口からのバス(1日3往復)が基本になる。
時間を狙って乗車するのが大切だ。

高崎起点の場合、
・軽井沢経由無料バス 2,640円 (or 2,160JREポイント)
・吾妻線経由普通電車利用 2,712円
・吾妻線経由特急利用 3,662円(立席特急券の場合)
・軽井沢経由路線バス 5,580円
の順に安い(片道)。

今回は、往復とも吾妻線から路線バスである。
1日目は、万座温泉の熊四郎山1,870m。
2日目は、万座温泉の熊四郎山1,850m。

今年は例年より雪が少ないようだ。万座温泉でもう雪はほぼない。


1日目



吾妻線で万座鹿沢口駅へ。
特急は指定席が高いのでJREポイントで乗る。通常1480円だが、720ポイントで乗れる。
帰りは、50km以下なので、通常1050円だが、460ポイントで乗れる。


路線バスに乗って万座バスターミナルへ。



万座高原ホテル。
14時近いのでチェックインできた。


快適。



部屋に荷物を置き、準備をして出発。



すべて階段で安心。



展望台からは温泉地が一望。



ここから上にもふみ跡が続いているが、断崖絶壁の脇を通り、非常に危険。
穂高や剣岳よりも危険を感じた。


非常に危険。ここでこんなリスクを冒しても意味がない。
戻ろう。


ホテルに戻る。



温泉は一部がやっていない。湯量低下だそうだ。



いい感じ。
では、寝よう。



2日目


翌日も湯畑へ。



温泉がよく見える。



展望台へ。戻ろう。



戻ってきた。
温泉も最高。
内湯のほうが空いていて快適。雪の強烈な照り返しも浴びず、快適だ。
夕方や夜は露天風呂がいい。


帰りも路線バスと在来線で帰る。



帰りも在来線で帰る。



長野原草津口からは特急に乗る。
渋川までなら、たいてい空席がある。


以上、無事に帰還。総費用25k。