旅行記
2024/04 尾瀬(至仏山)
5月連休なので山開きした尾瀬である。
今回は1泊2日で尾瀬の至仏山に登る作戦だ。
1日目 鳩待峠→至仏山→鳩待峠→山ノ鼻
2日目 山ノ鼻→尾瀬ヶ原→山ノ鼻→鳩待峠
ザックは60Lに満載だ。
寝袋は、モンベル0#(-7℃まで)+メスナー(15℃まで)である。
マットは2枚持参。雪上キャンプなので断熱はしっかりしたい。
行きはマット1枚内蔵、帰りは1枚内蔵である。
アイゼンは6本アイゼンを持参、しかし実際には使わなかった。
今の時期の雪は緩んでおり、厳冬期の札幌の街中よりも歩きやすい。この程度なら不要だ。
1日目

沼田からバスで戸倉へ。戸倉からバスに乗り鳩待峠へ。
以前はバス停だったところに新たな山荘が建設されている。
バス停の移動は、第2駐車場の開拓が必要なことから、
「静かで落ち着いた環境の整備」という名目で駐車場を閉鎖して第2駐車場の拡張工事がされている。
で、空いたスペースに新たな山荘と休憩所が建設されているというわけ。
古い休憩所が取り壊されれば、再びスペースが復活するので、バス停が鳩待峠に復活できるかも。

休憩所で補給していく。ご飯2杯で700円。
以前は150円だったものが消費税等等で200円に上がり、
2023年からはコロナ対策・燃料高騰・物価高騰の影響か、300円にアップ。
2024年からはさらに人件費上昇・物価高騰・円安などの影響で350円だ。
まあ10年前から2倍ちょっとなら、そんなもんという感じもする。
ご飯の補給が可能なので、アルファ米や湯沸かし用バーナーなどが不要で軽量化が可能。
とてもありがたい。

鳩待峠からスタート。

今年は雪が少ないようだ。2016年のときよりやや多い程度か。
それでもGW前半には平ヶ岳には行った記録がある。

トラバース気味に登っていく。
登ると見晴らしが良くなる。

小至仏山のトラバースは注意。とはいえ、雪崩たり落ちるほどではない。

頂上到着。

上越国境の山々。
はるか遠くに平ヶ岳。

尾瀬ヶ原はまだ雪。
木道はだいぶ出てきた。

奥はあやめ平だ。

南方面。

武尊山。

谷川岳は黒いのでわかりやすい。

いい感じ。

上空を飛行機が通過。あまり高度は高くない。
JA3353だろうか。個人所有のセスナ172だ。JTSBの重大インシデント報告書が出てくる。

14時も過ぎると人が少なくなる。

では、頂上で2時間過ごしたので下ろう。
下りではルート取りに注意。トレースがない場合、赤リボンを見落とさないように。

鳩待峠についたので、さらに補給していく。ごはん350円。
そして山ノ鼻に下る。

山ノ鼻。
至仏山荘では、10〜14時ごろに軽食も可能だが、白いご飯はなかった。
山の鼻小屋は御飯があった。

今回搬入食料。

別荘を建設。
テント代は1000円に上がっている。
日帰り入浴はできない(閑散期なら可能な場合もあるとのこと)。
19時就寝。
2日目
夜は冷え込んだかもしれないが、凍結はなかったので、0℃くらいだろう。
寝るときにはまだ暖かったが、夜に1回トイレで起きると非常に寒かった。
朝6時くらいに太陽が上がってくるとまた暖かくなる。

尾瀬ヶ原に散策に出る。

今の時期しか見れない尾瀬ヶ原湖。

尾瀬ヶ原湖がすごい。

テントを撤収し、鳩待峠まで戻る。山ノ鼻からは1時間半ほど。

鳩待峠に戻ってきた。
戸倉から路線バスに乗る。
沼田駅からはJR線等を乗り継いで帰宅する。
以上、無事に帰還、総費用16k(うち減価償却費4k)。