旅行記
2024/02 横川・碓氷峠(霧積温泉泊)
霧積温泉は、群馬県の横川付近、標高1040mにある、一軒宿の秘湯である。
駐車場から徒歩30分必要な、車ではいけない温泉だが、送迎があるので、歩かなくても行ける。
今回、横川駅からの送迎に便乗し、宿泊したものだ。
宿代は、2食付き16,650円と結構なお値段するが、
送迎があるので実質2,000円くらい安いし、1人宿泊でも個室になるうえ値段も同じなので、悪くはない。
また、近いので交通費が安く、総額で比較すると、
万座温泉の安い宿に泊まったり、本澤温泉に行くのと同じくらいである。
送迎は、横川駅1357発、温泉1000発である。
1日目は、横川駅(386m)から熊の平駅跡地(688m)へ往復(所要3時間半)
2日目は、温泉(1040m)から十六曲峠分岐(1260m)へ往復(所要40分)
信越本線は現在でこそ分断されているが、歩けば、横川駅から軽井沢駅に行ける。4時間くらいで行けそうだ。
1日目

在来線で横川駅を目指す。

横川駅では線路は途切れている。

旧信越本線跡を歩く。

徒歩3分のところにある観光案内所では、9時〜16時で荷物預かりが可能。300円。
なお、鉄道文化村にもコインロッカー200円がある。
鉄道文化村は、入退場フリーなので、入場する予定があれば、そのほうがいいかも。

上信越自動車道をくぐる。橋梁がすごい。これでは鉄道在来線では勝負にならない感。

丸山駅。
このあたりから6.6パーセントの勾配になるので歩く負荷が上がる。

ここで信越本線に並行する遊歩道から、アプト式鉄道の跡地に変わる。

アプト式の信越本線の跡地を歩く。

トンネルもある。照明もあり、ヘッデン不要だ。

めがね橋。

旧熊の平駅跡地についた。

レースは軽井沢駅につながっている。
箱根登山鉄道3000型電車(狭軌仕様に改造が必要)なら、そのまま横川から軽井沢まで行けそう。

戻ってきた。

時間があるので鉄道文化村で時間をつぶす。楽しい。

かなり勉強になる。

1357発の送迎バスで温泉へ。所要40分ほど。途中、電波は圏外になるが、宿では普通にドコモが通じる。

有名な伊藤博文が泊まった部屋。

風呂はこんな感じ。
源泉温度が38.9℃(外気温7℃時)ということもあり、浴槽温度は38℃くらいか。
毎秒5リットル湧き出ていることもあり、じゃぶじゃぶかけ流されているほか、
洗面台の蛇口からは、ボイラーからのお湯ではなく、温泉がそのまま出てくる。
館内には、温泉の蛇口と、石清水というものがあり、おそらく水道は通っていないようだ。

ロビーはこんな感じ。山小屋風味。

部屋は10畳の部屋。十分広い。2人が定員だろう。
部屋は石油ファンヒーターと電気こたつがある。
石油ファンヒーターは、600W〜3kWくらい。電気こたつは400Wくらいだろう。
部屋内は朝は暖房なしだと0℃くらいになるが、200W/℃のレートで室温が上がることが分かった。
こたつだけで2℃上がるし、石油ファンヒーターMAXだと17℃上がる(つまり室温17℃になる)。

まわりは雪が残る。

今回搬入食糧。
2食付きなので、少なめである。昼間の行動食のみだ。

夕飯。
ごはんはお替り可能。お替りしたのでおなか一杯である。
では寝る。
2日目

朝食。ごはんはお替り可能。

では、鼻曲山方面に行こう。
といっても、時間がないのでコースタイム70分コースである。

ここから入る。

トレースなし。

十六曲峠分岐まできた。

ここで引き返そう。

展望はいい。

記念撮影だな。

温泉に戻る。30分ほど時間があったので、再度入浴。
その後、10時発の送迎バスで横川駅へ。

横川駅からは在来線で戻る。
以上、無事に帰還。総費用 22k。