旅行記
2023/10 金峰山
金峰山は奥秩父山塊にある2,599mの山である。
100名山選定。
奥秩父山塊は西に向かって高くなっていき、
最高峰は北奥千丈岳の2,601mであるが、金峰山もそれに近い標高だ。
むしろ西風が直に当たり、地質の影響もあり、
奥秩父では唯一の森林限界を超えている山になっている。
そろそろ11月になってきたため、
アルプスなど森林限界を大幅に超える山には行くことが出来ない。
このため1日時間があったことから、
金峰山などに行ってみることにしたものだ。
なお、金峰山は4回目、瑞牆山は2回目である。
今回は中学校の友人と山行である。
近所に住んでいることもあり、一緒に車乗り合わせで行ったものだ。
ルートは節約のためオール一般道で、国道140号経由である。
歩行ルートは大弛峠からのピストンである。
標高2,340mからスタートでき、累積標高差は600mほどだ。

早朝2時半出発で目指す。
国道140号を快適に走行して、あっというまに登山口へ。
夜は本則+30くらいで走っているキハ283みたいな車もいるので要注意。
朝の路面温度表示では2℃となっており、かなり冷え込んでいる。

大弛峠についた。

0620スタートで登り始める。

スタート。

くらい深い樹林帯を登る。

途中には休憩ポイントがある。

朝日岳。

途中、2570m地点からはついに森林限界となる。
奥秩父でも唯一の森林限界以上である。
なお、金峰山だけに森林限界があるのは、地質が原因とのこと。
「金峰山 森林限界」で検索するとかなり詳細に考察した論文がヒットする。

山頂は岩がごろごろしており要注意。
見ればわかるとおり、森林限界といいつつ、
低木化したダケカンバなども生えており、
森林限界のほんのちょっと上という感じだ。

三角点。
この三角点は2595mで、頂上の2599mとは異なる。

八ヶ岳方面。

南アルプスの眺めがよい。
水平ラインの高さを南アルプスと比較して算定し、
水平ラインと五丈岩を比較すると、
五丈岩は最高地点より1mくらい低い2,598mと算定。

記念撮影だな。

自衛隊の飛行機が通過。

では金峰山から下山に掛かる。

良く晴れている。

戻ってきた。

帰りも慎重に。

帰りは道の駅大滝温泉に寄り、温泉に入り、遅めの昼飯を食べる。

その後は自宅に帰る。
お疲れ様でした+ありがとうございました。
往路(車)0240→0600
復路(車)1230→1650
燃費は15km/Lほど。
以上、無事に帰還。お疲れさまでした&ありがとうございました。総費用9k。