旅行記



2023/05 谷川岳(茂倉小屋泊)

谷川岳は群馬県と新潟県の上越国境にある1,977mの山である。
なお、今回で103回目の谷川岳だ。


1日目



朝発で急ぐため、新幹線を利用。
2021年3月ダイヤ改正で大宮以南で1分短縮したこと、
2023年3月ダイヤ改正で大宮以北で275kmh運転となった関係で、
出発時間が2分繰り上がっている。
始発の乗継である。天気もいいので早めに行きたい。
上毛高原駅からバス。バスは始発からもう立席もあり。
関越交通バスは、バスカードの取り扱いをやめてしまった。
3,000円で4,350円分使えるバスカードがなくなり、元々運賃は高めに設定されているので、
結構な値上げ(45%アップ)ということになってしまう。


ロープウェイに乗り天神平へ。
天神平では積雪はない。
ロープウェイは、4月からモンベルの割引をやめてしまった。
正規の値段は2,100円→3,000円とアップしたばかりだが、更に100円アップである。
さらに手荷物料金が必要になる(往復740円)。
荷物重量は10〜11kg台なので、もうちょっと軽量化して手荷物料金無しにするか。


天神平から歩き始める。



沢沿いに残雪あり。



熊穴沢避難小屋は利用可能。
内部も入れる。貴重な中継ポイントだ。
ブロック2段分40cm高くなっているので、多少の積雪なら問題なく利用できる。


登る。



暑い。



肩の小屋手前の広場には、いつものとおり残雪がある。
ステップとお助けロープもあるので、アイゼン無しでもいけるが、
落ちて他人を巻き込むと大変なので軽アイゼンくらいがあるといいだろう。


肩の小屋に到着。



肩の小屋。
宿泊営業をしている。この規模の小屋で2食付きで宿泊できるのだからすごい。
以前は休憩小屋は自由に利用できたはずだが、現在、休憩小屋には入れない。
売店では、ペットボトルの水(ミネラルウォーター)500円、菓子類などがあり、
困ったときに補給できそうでありがたい。
寝具ナシなら以前は2,500円で宿泊できたが、今はどうだろう。
週1回歩荷で40kg荷揚げしていると言っていた。すごい。
気温は7℃。


頂上に行こう。
トマオキ間はまさに森林限界オーバーという感じ。


頂上。



進もう。



森林限界超え縦走である。



絶壁がすごい。



落ちないように注意。



振り返る。



一ノ倉岳。
頂上の避難小屋内部はなぜか蟻だらけ。おそらく食料が放置されていたか。


残雪あり。アイゼンは不要。



茂倉岳。



山頂標識。ここが最高地点。



避難小屋方面に行こう。



小屋が見える。



茂倉岳避難小屋についた。
今回搬入食料。


水場までの道は要注意。



水がこんこんと出ている。



10℃くらいで涼しい。



夕陽が赤くなってきた。
小屋内部では宴会が開催されているので安全上外で2時間ほど景色を眺める。
太陽が見える。


電波も通じる。
20時就寝。


2日目



夜中は気温8℃である。
スマホ温度が9℃だったので寝袋外側の気温は8℃くらいか。
モンベル3#(6℃まで)+インナーシーツ+マット2枚+ホッカイロ4枚でぬくぬく熟睡。


撤収。



今日は良く晴れている。



谷川岳。



主脈の稜線。



谷川岳へ。



谷川岳頂上。



かっこいい。
気温が7℃まで上がってきた。


では、下山にかかろう。
雪は十分緩んでいる。


あとは木道歩き。



天神平に戻ってきた。



暑い。




ロープウェイから上毛高原まではバス。1320発なので空いている。
日帰りの場合には、1320バスには間に合わないためだ。
上毛高原駅から新幹線で戻る。

以上、無事に帰還。総費用 17k。