旅行記
2023/04 谷川岳(茂倉小屋泊)
谷川岳は群馬県と新潟県の上越国境にある1,977mの山である。
なお、今回で102回目の谷川岳だ。
1日目

朝発で急ぐため、新幹線を利用。
2021年3月ダイヤ改正で大宮以南で1分短縮したこと、
2023年3月ダイヤ改正で大宮以北で275kmh運転となった関係で、
出発時間が2分繰り上がっている。
始発の乗継である。天気もいいので早めに行きたい。
上毛高原駅からバス。
関越交通バスは、バスカードの取り扱いをやめてしまった。
3,000円で4,350円分使えるバスカードがなくなり、元々運賃は高めに設定されているので、
結構な値上げ(45%アップ)ということになってしまう。

ロープウェイに乗り天神平へ。
天神平では積雪はない。
ロープウェイは、4月からモンベルの割引をやめてしまった。
正規の値段は2,100円→3,000円とアップしたばかりだが、更に100円アップである。
さらに手荷物料金が必要になる(往復740円)。

天神平から歩き始める。

沢沿いに残雪あり。

熊穴沢避難小屋は利用可能。
内部も入れる。貴重な中継ポイントだ。
ブロック2段分40cm高くなっているので、多少の積雪なら問題なく利用できる。

内部はこんな感じ。

肩の小屋手前の広場には、いつものとおり残雪がある。
ステップとお助けロープもあるので、アイゼン無しでもいけるが、
落ちて他人を巻き込むと大変なので軽アイゼンくらいがあるといいだろう。

肩の小屋に到着。

肩の小屋。
宿泊営業をしている。この規模の小屋で2食付きで宿泊できるのだからすごい。
以前は休憩小屋は自由に利用できたはずだが、現在、休憩小屋には入れない。
売店では、ペットボトルの水(ミネラルウォーター)500円、菓子類などがあり、
困ったときに補給できそうでありがたい。
寝具ナシなら以前は2,500円で宿泊できたが、今はどうだろう。

気温は7℃。

頂上に行こう。

トマオキ間はまさに森林限界オーバーという感じ。

頂上。

頂上。

一ノ倉岳。
頂上の避難小屋内部はなぜか蟻だらけ。おそらく食料が放置されていたか。

茂倉岳避難小屋についた。
小屋がかっこいい。

今回搬入食料。

夕陽が赤くなってきた。
小屋内部では宴会が開催されているので安全上外で2時間ほど景色を眺める。

太陽が見える。

暗くなってきた。
小屋は5人。快適。
大規模修繕工事がされ、内部はかなり気密性が高くなっている。
これなら雪が入ってくることもなさそうだ。
人数が今まで通り14人くらいが快適定員だが、
荷物置き場ができて、スペースが効率的に使えるようになった。
また、建材の断熱材が置いてあり、マット代わりに使えるかもしれない(今回は使わず)。
それなりに硬いのでマット1枚は必須だろう。
20時就寝。
2日目

夜中は気温7℃である。
室内は不明だが、スマホ温度が11℃だったので10℃くらいか。
モンベル3#(6℃まで)+インナーシーツでぬくぬく熟睡。
小屋の中は暖かい。余裕で寝れる。外ではやや寒かったかもしれない。

朝日が登ってきた。
今日は良く晴れている。越後側は雲海だ。

撤収。

再び頂上。

ガーラ湯沢駅が見える。

谷川岳。

主脈の稜線。

群馬側は雲海。

苗場山。

土樽。

巻機山など。

谷川岳へ。

谷川岳頂上。

気温が9.5℃まで上がってきた。

では、下山にかかろう。
雪は十分緩んでいる。

あとは木道歩き。

天神平に戻ってきた。

暑い。

ロープウェイから上毛高原まではバス。1405発なので空いている。
日帰りの場合には、1405バスには間に合わないためだ。
僕以外には山屋は山中宿泊の人が1名のみ。
上毛高原駅から新幹線で戻る。
以上、無事に帰還。総費用 17k。