旅行記
2022/10 木曽駒ケ岳
木曽駒ヶ岳は長野県中央アルプスにある2,956mの山である。
標高2,640m付近までロープウェイが通じているため、
山頂までは往復4時間弱と短い行程で到達することが可能だ。
頂上付近ではテント泊も可能で、ゆるキャンに最適である。
ロープウェイとバスは、駒ヶ根から千畳敷までは4,000円以上するが、
標高差1900m以上を稼げるので、むしろコストパフォーマンスは高いほうだ。
木曽駒はロープウェイの混雑が凄いのだが、
1日目は昼頃遅めに登り、最終日は朝イチで降りると、混雑を回避できる。
なお、土曜日と日曜日では、状況が同じなら土曜日のほうが混んでいる傾向がある。
おそらく泊りの人が土曜日のほうが多いためだろう。
もう10月末ということで、混雑はかなり減ってきた。待ち時間はない。
本稿も含め、木曽駒はこれまでに45回行っている。
ホテル千畳敷宿泊も含めれば、計99日だ。
1日目

バスタ新宿から、伊那方面行きの高速バスに乗る。
定刻ちょうどの発車。ほぼ満席なので「ひとりだけシート」を利用。

ロープウェイはほぼ15分間隔の断続運転。もう10月末であり、そんなに混まない。
待ち時間はない。

気温は2.8℃と涼しい。

で、千畳敷駅(2,640m)から歩き始める。
なお、公式HPでは2,612mと表記があるが、これはロープウェイ建設当時の測量による数字。
現在の地形図では2,640mとなっている。

もう12時なので下ってくる人ばかり。

登る。

頂上台地に出た。登り220mとゆるキャン△だな。
宝剣山荘ではご飯単品(200円)をやめてしまった。残念。

ガスっている。

頂上山荘はやってない。

今回搬入食料。
火気は持参せず。(電車、高速バス移動が長いため、軽量化及び安全上の理由から)

テントを設営。
茶色い台は、なぜかテント場にあったもの。設営終了時は元の位置に戻している。

ガスっているが頂上へ。

記念撮影。


ガスっている。雲越しに太陽が時折見える。
太陽中央付近に黒点も写っている。
2枚の写真で同じ位置に見えるし、いまの黒点情報と同じなので、黒点で確定だろう。
月を撮影しても周辺が暗くならないのに、太陽の場合には周辺が暗く見えるのは謎。

テントに戻る。

暗くなってきたので寝る。
20時就寝。
2日目
夜の外気温は不明だが、小屋公式では-5℃、風速7m/sという報告。
スマホ温度では最低-4.4℃。外気温は最低-7℃程度か。
モンベル#0(快適-6℃まで)+メスナー(15℃まで)+薄手ダウン+ホッカイロ4枚でぬくぬく熟睡。
風もなく快適だった。
この気温だと水はすべて凍結してしまう。野菜ジュースですら凍る。
水が凍ると、火器がなければ解凍できない。冬は火器持参が基本だな。
コンタクトレンズは凍結しなかった。

暁の地平線。

明るくなってきた。

朝日が登ってきた。

再び頂上へ。

御嶽山。

北アルプス。

八ヶ岳方面。

南アルプス方面。

南方面。
名古屋方面は雲が多い。

テントは僕だけ。貸し切りだった。快適。

戻ろう。

撤収し、下る。

下る。まだロープウェイ始発前なので人が少ない。

ここからはカールの底へ。

戻ってきた。
ウッドデッキは1冬でアイゼンで穴だらけになりそう。大丈夫かな。

4.4℃と涼しい。

ロープウェイは待ち時間はなかった。
しらび平からはバスで駒ヶ根ICへ。
駒ヶ根ICからは高速バスで新宿駅へ。
定刻では、駒ケ根IC 1050→新宿駅 1415 だが、
実際には、駒ケ根IC 1050→新宿駅 1415 。
バスは20人程度の乗車。渋滞はなかった。
新宿では、バス停からSSLの4番線には2分で乗り換えできる。
新宿からはSSL等に乗って自宅方面へ。
以上、無事に帰還、総費用22k。