旅行記



2022/10 木曽駒ケ岳

木曽駒ヶ岳は長野県中央アルプスにある2,956mの山である。
標高2,640m付近までロープウェイが通じているため、
山頂までは往復4時間弱と短い行程で到達することが可能だ。
頂上付近ではテント泊も可能で、ゆるキャンに最適である。
ロープウェイとバスは、駒ヶ根から千畳敷までは4,000円以上するが、
標高差1900m以上を稼げるので、むしろコストパフォーマンスは高いほうだ。

木曽駒はロープウェイの混雑が凄いのだが、
1日目は昼頃遅めに登り、最終日は朝イチで降りると、混雑を回避できる。
なお、土曜日と日曜日では、状況が同じなら土曜日のほうが混んでいる傾向がある。
おそらく泊りの人が土曜日のほうが多いためだろう。

本稿も含め、木曽駒はこれまでに43回行っている。
ホテル千畳敷宿泊も含めれば、計95日だ。


0日目



バスタ新宿から、伊那方面行きの高速バスに乗る。
定刻ちょうどの発車。1人で2席使える程度の混雑。


伊那のホテルに投宿する。
ホテルは6,500円、ここから県民割で2,500円引き、更にクーポン2,000円が出る。
クーポンはロープウェイで使用。実質2,000円ということに。
以前は伊那の安いホテルは3,500円くらいで泊れたが、やはり県民割があるとだいぶ安い。


風呂にも入れる。朝も入れる。ありがたい。
では寝る。23時半就寝。


1日目



電車で駒ヶ根へ。
手荷物サイズは大きめに見て90x60x40程度か。


ロープウェイはほぼ10分間隔の連続運転。待ち時間は27分ほど(1127の便に乗った)。
朝は2時間以上の待ち時間だったようだ。


気温は15.2℃と涼しい。



で、千畳敷駅(2,640m)から歩き始める。
なお、公式HPでは2,612mと表記があるが、これはロープウェイ建設当時の測量による数字。
現在の地形図では2,640mとなっている。


もう12時なので下ってくる人ばかり。



宝剣山荘で飯にしていく。3杯で600円。ありがたい。
ラストオーダー1330。少し早くなっている。


頂上へ。



ガスが増えてきた。



頂上。



雷鳥がいる。5匹くらいいた。すごい。



山頂標識。



テントが増えてきたが30張ほど。



テント場に戻る。



戻ってさっそく設営。
平日なのですいている。今日は珍しく東風のため、暴風壁が役に立たない。


今回搬入食料。火器は持参せず。



夕飯後、再び山頂へ。



記念撮影だな。フラッシュスローシンクロ。



夕日が沈む。



沈んだ。
テント場に戻ろう。
暗くなってきたので寝る。
19時就寝。


2日目

夜はスマホ温度で6℃、外気温は不明。
モンベル#2(快適2℃まで)+ホッカイロ2枚でぬくぬく熟睡。むしろ寝るときには暑かった。
この時期としてはかなり気温が高い。普通なら氷点下になる。


朝日が登ってきた。



再び頂上へ。



雲が多いか。



御嶽山。



小屋はやっていない。



朝陽。



テントが減ってきた。



撤収しよう。



テント早期撤収の人多し。
テントを撤収し、下る。


ここからはカールの底へ。



戻ってきた。



12.7℃と涼しい。



ロープウェイは待ち時間はなかった。ほぼ貸し切りに近い運行だ。
しらび平からはバスで駒ヶ根ICへ。
駒ヶ根ICからは高速バスで新宿駅へ。
定刻では、駒ケ根IC 0950→新宿駅 1315 だが、
実際には、駒ケ根IC 0952→新宿駅 1310 。
バスは10人程度の乗車。渋滞はなかった。
新宿では、バス停からSSLの4番線には2分で乗り換えできる。
新宿からはSSL等に乗って自宅方面へ。

以上、無事に帰還、総費用24k。