旅行記
2022/06 立山
立山は、富山県にある3,015mの山である。
これで立山は16回目だ。
今回は雷鳥沢キャンプ場宿泊で立山だ。
もともと、2日目の午前中に立山の予定だったが、
天気が意外とよかったことから、
予定を繰り上げて1日目の午後に立山に登ったものである。
今の時期、大気が安定していれば、19時くらいまでは行動できるのがすごい。
1日目:室堂→大汝山→室堂→雷鳥沢キャンプ場
2日目:雷鳥沢キャンプ場→室堂ターミナル
1日目

新幹線で長野駅へ。
長野駅。天気が微妙なので、長野0900のバスに乗る乗継ぎだ。

扇沢駅で補給していく。210円。

扇沢〜室堂間は往復9,470円となかなかのお値段でつらい。
今の時期は事前予約・決済で8,300円と少し安くなるが、時間が指定されるのが難点。
扇沢からはトロリーバスに乗り、黒部ダムへ。

どんどん乗り継ぐ。
トロリーバスに乗れば室堂。

室堂ターミナルの情報掲示板。
4、5、11月は雪崩ビーコン必須なので要注意。
雪崩死亡事故は、11月が圧倒的に多いが、4月にも事例がある。要注意だ。

いよいよ歩き始める。
積雪は350cmほど。

アイゼンが必要だが、無くても何とか一の越までは行ける。
トレースを行けばスノーシューなどは不要。

一の越山荘から上には雪はない。アイゼンも不要だ。

登る。

ここは雄山(3003m)。


三角点。

次は大汝山方面へ。
トラバースが多く、滑落に注意。11月だと死亡事故続出の区間。

いい感じ。

上空を飛行機が通過。

立山最高峰の大汝山。3015m。

後立は雲がかかっている。

黒部ダム。

北アルプスの穂高岳方面。

室堂。

剱岳。

神社がかっこいい。

記念撮影。

天空の縦走路だな。

小屋はやっていない。7月15日〜9月25日のようだ。軽食、休憩も可能で非常にありがたい。

雄山に戻る。

雲海の神社。

ここでみくりが池温泉のスタッフが上がってくる。すごい。夕陽を見に来たのだろう。
では、ここで17:10なので戻る。

降りよう。

日があるうち、雪が緩んでいるうちに通過したい。
アイスバーンになると非常に危険だ。

室堂山荘。

室堂ターミナルに戻ってきた。17:55

誰もいない。スタッフはまだ若干いる。
24時間あいていて、コインロッカーも正面にあるやつならいつでも出し入れ可能。

テント場に移動しよう。

夕陽が。

雷鳥荘では風呂にも入れる。ありがたい。
最終受付19:30、最終入浴20:00まで。

テントを設営し、その後、受付。20:30。
スタッフはすでに休憩中と思われ、大変申し訳ない。
おそらく今日の金額の集計などの帳簿締め作業を行っているはずなので、
もう一度やり直しになってしまい、結構めんどくさいはずだ。
これにより時間外労働をさせてしまい、ご迷惑をおかけしてしまうので、
せめてもう1時間早く受付したいところだ。
室堂に17:55に到着しているので、さっさと風呂に入れば19:30くらいには受付できるかも。

トイレは使えず、仮設トイレになる。
どうも、テント管理事務所の増築工事を行っている。
このテント管理事務所は、受付とトイレの機能しかなく、
その割に30人くらい収容の避難小屋くらい大きいので、
使ってない部屋が結構あると思っていたのだが、
これは単に僕の想像力不足で、実際には増築を要するほどだったというわけ。
売店でもできればありがたいが、民業圧迫になるのでできないだろう。
増築で、トイレを増設したり、緊急時に退避できるスペースになれば良さそうだな。
21時半就寝。
2日目
5時半起床。
モンベル#0(-7℃まで)+薄手ダウン+ホッカイロ4枚+マット2枚でぬくぬく熟睡。
スマホ温度が-1℃だったので、テント内-2℃、外気温-3℃くらいだろう。
ヤマテン予報(立山山頂)よりかなり低くなるのは、盆地で積雪の冷気が溜まるためだろう。

今日もいい天気。
テントは合計5張。
キツネが出没していた。夜中にも気配を感じた。とはいえ、人が近づこうとすれば逃げる。

テントを撤収して、室堂ターミナルに戻ろう。

雷鳥が飛来。飛んでいるところを写真撮影したのは初めて。

かっこいい。
室堂ターミナルへの上り坂がつらい。

ターミナルに戻ってきた。

帰りもトロリーバスで戻る。08:45の長野行きバス始発ルートだ。
ロープウェイ、ケーブルカーと乗り継ぎ、関電のトロリーバスに乗る。

扇沢からは長野までバス。長野駅からは、15分の乗継ぎで新幹線に乗る。
高崎までノンストップの「はくたか」に乗れば36分で高崎まで戻れる。すごい。
以上、無事に帰還、総費用34k。