旅行記



2022/05 尾瀬(至仏山)

尾瀬である。
今回は1泊2日で尾瀬の燧ヶ岳に登る作戦だ。

1日目 鳩待峠→山ノ鼻→見晴
2日目 見晴→燧ヶ岳→見晴→山ノ鼻→鳩待峠

ザックは60Lに満載だ。
寝袋は、モンベル#3(6℃まで)+マット1枚である。
見晴のテント場は、200円で毛布をレンタルでき、
桧枝岐小屋では夕食をとることができるので、装備を軽量化できる。

5月の燧ケ岳は雪も多く、結構難易度が高い。


1日目



沼田からバスで戸倉へ。戸倉からバスに乗り鳩待峠へ。
鳩待峠からスタート。


その前に補給していく。



今年は雪が多いようだ。
山ノ鼻。


まだ一面雪だ。



雪解け水で木道も水没。



人がぜんぜん居ない。



水没している尾瀬ヶ原。



見晴についた。テントを受付する。テント場は1,000円に上がっている。
とはいえ、10年前から800円だった記憶があるので、
10年で25%アップなら世間の物価上昇と同じ程度となり、良心的な範囲だな。


桧枝岐小屋で夕食にする。1,300円。



今回搬入食料。
桧枝岐小屋で夕食にできることから、バーナーは持参していない。軽量化が可能だ。


今日は3張。



19時就寝。


2日目

モンベル#3(6℃まで)+マット1枚+ダウン+ホッカイロ5枚+毛布2枚でぬくぬく。
周辺の水たまりは凍結していたので0℃付近だろう。


起きる。



朝6時時点で1℃。朝は0℃程度だったか。



では、燧ケ岳を目指す。
見晴からは樹林帯をゆるやかに登っていく。
途中、燧ケ岳方面への分岐は、
上水道施設から登り1分ほどの場所にあり、
「高山植物」と書かれたA3くらいの鉄看板と、
ヒウチと木の幹にスプレーで書かれているのですぐに分かる。
例年だと分岐点に標識はない(雪で埋まっている)から、
うっかりして直進する人多し。


そこからは旧見晴新道を登っていく。
沢沿いの旧見晴新道のほうが傾斜が緩く、安全だ。


滑落に要注意。
落ちると死にはしないが、大破しそう。アイゼン+ピッケルが必要。


急勾配で危険。ここで撤退。



尾瀬ヶ原が見える。とっとと下ろう。人もおらず、危険。



見晴まで戻ってきた。
テント用具を収め、戻ろう。


まだ人が少なく、閑散としている。



山ノ鼻に行こう。



山ノ鼻。



鳩待峠に戻る。



戸倉まで連絡バス、戸倉〜沼田駅までは関越交通バス。
沼田駅からはJR線等を乗り継いで帰宅する。

以上、無事に帰還、総費用16k(うち減価償却費4k)。