旅行記
2021/07 尾瀬
梅雨で雨予報だったので、尾瀬である。
雨でも、大雨注意報が出ないレベルなら、十分尾瀬に行ける(実際に人がいる)。
テント泊の場合、休憩所やビジターセンターの軒下が使える(張ることは不可)ので、
テントの設営・撤収時にも雨にぬれずに作業できるし、
滞在中、こういった雨に濡れない場所で過ごせるので、服を乾かせる。
燧ケ岳・至仏山などの山もあるが、尾瀬の湿原歩きだけでなかなか楽しい。
ビジターセンターではフリーWiFiもつながり、4Gの電場も若干入る。
尾瀬沼のテント場は、下がウッドデッキになっていて快適。
平日なので2張と少なかった。
シーズン中の土日だともっと混んでいるかもしれない。
なお空いていても、今年は入浴できないのが残念。
今回はマットも含めて60Lザックにすべて収納した。
もう雪はなく、アイゼンは不要だ。
これで尾瀬は39回目・96日目だ。
1日目

沼田駅までJR上越ライン(というと都会っぽい)、
そこから関越交通バスで大清水。

大清水から一ノ瀬まではシャトルバスに乗る。
3kmで700円と結構高いが、標高差もあり、歩かなくていいのは便利。

歩き始める。

尾瀬沼。

だいぶ雨が降ってきたので、尾瀬沼山荘の休憩所で補給する。
このあともう1杯食べて3杯食べる。
休憩所のスタッフはとても元気で、雨雲も蹴散らしそう。

尾瀬沼山荘から20分ほど歩くと尾瀬沼ビジターセンターだ。VCは7〜16時まで開館している。
尾瀬沼ヒュッテで受付をして、早速設営する。

次は長蔵小屋の別館で休憩する。ケーキ500円。

雨の中、建物内で休憩できるのでありがたい。

今回搬入食料。
山小屋で補給する予定のため少なめだ。火器も持ってきていない。

大江湿原まで散策。ニッコウキスゲが咲き始めている。

今回は山頂まで行かないので山頂記念写真がない。

ビジターセンターは2021年7月から新しくなった。
18時就寝。
2日目
6時起床。
モンベル3#(6℃まで)+マット2枚でぬくぬく熟睡。
今朝の最低気温は13.1℃くらいだったようだ(ビジターセンター公式より)。
燧ケ岳頂上ではヤマテン予報で12℃程度だったが、
盆地の尾瀬ヶ原ではそれよりも下がることも多い。
八ヶ岳の行者小屋などでも同じ現象になることがある。装備の選定に注意。

晴れている。
寝るときに、0.5WのLEDを常夜灯にしたら虫が集まりまくった。

そこで日当たりのいい場所でテントを乾かし、虫を取り除く。
燧ケ岳もよく見えている。

朝は13℃だったのに、日が昇ると気温が上がる。17℃。

今日はいい天気だが、午後は雷雨の予定だ。

9時から30分ほど、ビジターセンターのガイドツアーがあるので参加する。
ビジターセンターの職員、話の内容が只者ではない。とても詳しい。
そこでどれだけ尾瀬に居るのか聞いたら、月20日×6ヶ月×9年と言っていた。
尾瀬だけで1,080日以上は凄すぎる。ちなみに僕は尾瀬に96日なので桁が違う。

では、午後は天気も下り坂なので、帰ろう。
ここで尾瀬外に出る。

戻ってきた。
一ノ瀬からはシャトルバスに乗れる。
3.2kmで700円と結構高いが、かなり便利。さっそく乗る。
このバスがなかったら縦走はあきらめるパターンも考えられるくらい便利。
水芭蕉の時期は運行されていないが、道路整備が間に合わないからとのこと。
そのまま運行するとパンクしまくるらしい。
次は、大清水〜沼田駅までは関越交通バス。
沼田駅からはJR線等を乗り継いで帰宅する。
以上、無事に帰還、総費用15k(うち減価償却費3k)。