旅行記



2021/07 尾瀬

梅雨で雨予報だったので、尾瀬である。
雨でも、大雨注意報が出ないレベルなら、十分尾瀬に行ける(実際に人がいる)。
テント泊の場合、休憩所やビジターセンターの軒下が使える(張ることは不可)ので、
テントの設営・撤収時にも雨にぬれずに作業できるし、
滞在中、こういった雨に濡れない場所で過ごせるので、服を乾かせる。
燧ケ岳・至仏山などの山もあるが、尾瀬の湿原歩きだけでなかなか楽しい。

とはいえ、今回は雨予報なので、山小屋宿泊にしたものだ。
今回は「山の鼻小屋」に泊まる。素泊まり6,930円(リピーター券がある)。
2年前の宿泊時には6,000円だった記憶があるが、
ここに限らず、山の物価は、コロナ渦の影響で上がっているようだ。
隣接する尾瀬ロッジは素泊まり9,000円とやや高いが、
泊まったことがないのでこちらも面白そうだ。

もう雪はなく、アイゼンは不要だ。

これで尾瀬は38回目・94日目だ。


1日目



沼田駅までJR上越ライン(というと都会っぽい)、
そこから関越交通バスで戸倉。
戸倉からは鳩待峠までシャトルバスに乗る。
沼田⇔鳩待峠は約6000円し、結構高いのが難点。
写真は鳩待峠。


出発の前に補給する。ご飯マシマシご飯定食(オリジナル)。400円。
補給後、準備をして出発。


歩き始めると1時間で山ノ鼻だ。
今年は熊出没に伴ってキャンプ場は閉鎖されている。


今回は「山の鼻小屋」に宿泊する。
平日+雨ということで、宿泊者はわずか2パーティ19人。収容人数100名なのでこれでも余裕だ。
当然のように個室になる。
土日でも雨なら、個室対応になることが多いとのこと。
というか、個室対応なので、個室にならないなら予約は断られる。
商用電源あるのでコタツがある。
部屋は4.5畳から9畳まで19部屋ある。
1973年建築と古いが十分だ。
なお、建築基準法の現行の耐震基準を念頭に置いていない?と思われるが、
猛烈な積雪に耐えるためにかなり頑丈にできているので問題ないはず。


すぐに風呂。
尾瀬なので風呂も入れる。
パーティごとの時間指定だ。早めにチェックインしたほうがいい。


夕飯にする。



気温は17℃と涼しい。



昨日の気温はこんな感じ。



暇なので研究見本園などへ散策に。
周囲より少し高い不思議な池塘がある。


ここから先は平ヶ岳へのバリエーションルートにつながっている。
夏は登山道はなく、入ると自然公園法違反になる恐れ。


研究見本園の奥側半分はシカ柵に囲まれ、熊も入れなくなっているので安心。



夕方になったので小屋に戻る。

19時就寝。


2日目

6時起床。



翌朝も本降りの雨。
山はガスに包まれている。


戻ろう。
木道は、雨+落ち葉で、まるで氷のように滑るので、要注意。


気温は16℃と涼しい。



鳩待峠に戻る。
次は、鳩待峠〜戸倉〜沼田駅まではバス。
沼田駅からはJR線等を乗り継いで帰宅する。

以上、無事に帰還、総費用22k(うち減価償却費3k)。