旅行記



2021/06 尾瀬

梅雨で雨予報だったので、尾瀬である。
雨でも、大雨注意報が出ないレベルなら、十分尾瀬に行ける(実際に人がいる)。
テント泊の場合、休憩所やビジターセンターの軒下が使える(張ることは不可)ので、
テントの設営・撤収時にも雨にぬれずに作業できるし、
滞在中、こういった雨に濡れない場所で過ごせるので、服を乾かせる。
燧ケ岳・至仏山などの山もあるが、尾瀬の湿原歩きだけでなかなか楽しい。

ビジターセンターではフリーWiFiもつながり、4Gの電場も若干入る。
見晴らしのテント場は唯一、予約なしで宿泊できるので人気だが、
平日なので5張と少なかった。
シーズン中の土日だともっと混んでいるかもしれない。
なお空いていても、今年は入浴できないのが残念。
これまで同様に毛布レンタルはあるので、テント泊荷物を軽量化可能である。
今回はマットも含めて60Lザックにすべて収納した。

もう雪はなく、アイゼンは不要だ。

これで尾瀬は37回目・92日目だ。


1日目



沼田駅までJR上越ライン(というと都会っぽい)、
そこから関越交通バスで戸倉。
戸倉からは鳩待峠までシャトルバスに乗る。
沼田⇔鳩待峠は約6000円し、結構高いのが難点。
写真は鳩待峠。


出発の前に補給する。
補給後、準備をして出発。


歩き始めると1時間で山ノ鼻だ。
今年は熊出没に伴ってキャンプ場は閉鎖されている。


気温はこんな感じだ。
湿った南風の影響で、気温は19℃台とぬるい。


最低気温も11.9℃と高い。



木道では滑らないように注意。



逆さ燧ケ岳は見えず。



燧小屋でテント泊の受付をする。
毛布を1枚200円で借りれるので2枚借りる。暖かくて非常に寝やすいのでオススメ。
密を避けられるためテント泊が人気だ。
平日のためすいている。
テント場の水場には石鹸も置いてある。
尾瀬は石鹸禁止が基本だったが、感染症対策でやむを得ないということになったか。
雨が降る前にテント設営できてよかった。


桧枝岐小屋で飯にする。
焼肉定食のタレ無し。店員に覚えられていたので注文もスムーズ。
19時までと、夕食時間帯にも営業しているのがありがたい。
他の小屋は夕食営業はしていない。
夕食時間帯に営業しているのがうちだけなのでやめるにやめられないとか言っていた。
なお、休憩所も軒下を利用可能。

18時就寝。


2日目

6時起床。
モンベル3#(6℃まで)+毛布2枚でぬくぬく熟睡。
毛布があるので氷点下でもぜんぜんいけるはず。
マット1枚(150cm)も持参しているが、毛布2枚もあるので、かなり寝やすい。

今朝の最低気温は10.5℃くらいだったようだ(ビジターセンター公式より)。
燧ケ岳頂上ではヤマテン予報で10℃程度だったが、
盆地の尾瀬ヶ原ではそれよりも下がることも多い。
八ヶ岳の行者小屋などでも同じ現象になることがある。装備の選定に注意。


天気が下り坂、早めに帰ろう。
撤収して出発。


尾瀬沼を目指す。



不自然に斜めに切断された立木があるところが白砂峠。
峠を越えると湿原に出る。


沼尻の休憩所はリゾート感が凄い。しかし、今年は営業していない。



尾瀬沼へ。



大江湿原。



今回は山頂まで行かないので山頂記念写真がない。
長袖1枚でちょうどいい。


尾瀬沼VCでは16℃。



長蔵小屋は2人以上で個室対応になる。
第二長蔵小屋なら1人でも個室対応だ。


このあたりの湿原もいい感じ。



大清水に下ろう。
三平峠から尾瀬外に出る。


一ノ瀬からはシャトルバスに乗れる。
3.2kmで700円と結構高いが、かなり便利。さっそく乗る。
このバスがなかったら縦走はあきらめるパターンも考えられるくらい便利。
水芭蕉の時期は運行されていないが、道路整備が間に合わないからとのこと。
そのまま運行するとパンクしまくるらしい。
次は、大清水〜沼田駅までは関越交通バス。
沼田駅からはJR線等を乗り継いで帰宅する。

以上、無事に帰還、総費用15k(うち減価償却費3k)。