旅行記



2021/05 尾瀬

梅雨で雨予報だったので、尾瀬である。
雨でも、大雨注意報が出ないレベルなら、十分尾瀬に行ける(実際に人がいる)。
テント泊の場合、休憩所やビジターセンターの軒下が使える(張ることは不可)ので、
テントの設営・撤収時にも雨にぬれずに作業できるし、
滞在中、こういった雨に濡れない場所で過ごせるので、服を乾かせる。
燧ケ岳・至仏山などの山もあるが、尾瀬の湿原歩きだけでなかなか楽しい。

ビジターセンターではフリーWiFiもつながり、4Gの電場も若干入る。
見晴らしのテント場は唯一、予約なしで宿泊できるので人気だが、
平日なので2張と少なかった。
シーズン中の土日だともっと混んでいるかもしれない。
なお空いていても、今年は入浴できないのが残念。

このルートでは、まだ登山道上にやや雪があるが、アイゼンは使わなかった。

これで尾瀬は36回目・90日目だ。


1日目



沼田からバスで戸倉へ。戸倉からバスに乗り鳩待峠へ。
戸倉から鳩待峠まではマイカー規制のシャトルバスに乗る(1,000円)。
以前は900円だったが、980円、1,000円と改定されている。
沼田から鳩待峠で往復6,200円かかり、なかなか高いが、自家用車で行くよりは安い。


休憩所で飯を補給。
去年までは150円だったが、200円に上がっている。それでも十分安い。


鳩待峠は閑散としている。
では、準備をして出発。


テンマ沢付近には水芭蕉が咲いている。



歩き始めると1時間で山ノ鼻だ。
今年は熊出没に伴ってキャンプ場は閉鎖されている。


気温はこんな感じだ。



増水して水の流れが変わっている。



逆さ燧ケ岳は見えず。



新しい木道は滑りにくく歩きやすい。



竜宮小屋。



燧小屋でテント泊の受付をする。
毛布を1枚200円で借りれるので2枚借りる。暖かくて非常に寝やすいのでオススメ。
密を避けられるためテント泊が人気だ。
平日のためすいている。
テント場の水場には石鹸も置いてある。
尾瀬は石鹸禁止が基本だったが、感染症対策でやむを得ないということになったか。


桧枝岐小屋は営業している。吹雪を避けられるのでありがたい。
なお、休憩所も軒下を利用可能。


桧枝岐小屋でいつもの焼肉定食(1,300円)、焼肉はタレ無しの特別仕様だ。



今回搬入食糧。飯を桧枝岐小屋で調達する予定のため少なめだ。



では、寝る。19時就寝。



2日目

6時起床。
モンベル3#(6度まで)+上下ダウン+ホッカイロでぬくぬく熟睡。
気温は11℃くらいだ。楽勝だな。むしろ寝るときには寝袋に入らずに寝た。

マット1枚(150cm)も持参しているが、毛布2枚もあるので、かなり寝やすい。


今日は撤収。



天気が下り坂、早めに帰ろう。



増水ている。



こちらも増水している。



気温はこんな感じ。



山の鼻。



鳩待峠に戻る。
戸倉まで連絡バス、戸倉〜沼田駅までは関越交通バス。
沼田駅のコンビニで昼飯を食べる。
なお、イートインである旨をレジで申告しているが、
消費税2%分で堂々とイートインできるのでむしろ安いと言える。
沼田駅からはJR線等を乗り継いで帰宅する。


以上、無事に帰還、総費用15k(うち減価償却費3k)。