旅行記
2021/04 谷川岳(肩ノ小屋泊)
谷川岳は群馬県と新潟県の上越国境にある1,977mの山である。
なお、今回で89回目の谷川岳だ。
1日目

朝発で急ぐため、新幹線を利用。
2021年3月ダイヤ改正で大宮以南で1分短縮した関係で出発時間が1分繰り上がっている。

天神平で積雪155cmと例年よりやや少ないか。

天神平からスタート。

まだ冬道だ。

雪がたっぷり。トラバースが多く、アイゼンが必要。軽アイゼンでは心もとない。

熊穴沢避難小屋は利用可能。入り口が堀出されている。
昨日も休みだったため、この土日で宿泊した人も多かったようだ。テント泊の跡地がある。

中には長期間放置されているデポザックがある。食料の賞味期限が今年1月のものもあるようだ。
いったいこの持ち主はどうなったのか。いまごろ・・・・。
なお、翌日下山時に警察部隊が登ってきたため、デポザックの件を情報提供してある。

多くの人が連なって登っている。

天神ザンゲ岩のあたりはクラックに注意。

このくらいの時間だと下ってくる人とすれ違う。
BCスキーの人もいた。

肩の小屋についた。

最高に絵になる区間だ。

肩の小屋がかっこいい。
肩の小屋周辺にはテント泊の跡地がある。

主脈の山々。

三角点の残骸が出てきた。

山頂がかっこいい。

越後側に落ちないように注意。

茂倉岳方面にもトレースがある。

馬蹄形方面。
巻機山まで縦走した記録もある。

雪庇に注意。

雪庇の崩落がすごい。

山頂標識。

奥の院まで。

日本酒谷川岳が奉納されている。

写真を撮ってもらう。
では、山頂で昼飯など色々食べる。風がなければ頂上で調理可能だ。
その後、小屋に戻る。

夕日が暮れてきた。

暗くなってきた。

関東平野の灯りが見える。
今夜は僕も含めて2人の宿泊だ。
夜は気温が下がってきた。夕方時点でマイナス4℃。
では、寝る。
19時就寝。
2日目
6時起床。
モンベル0#(-6℃まで)+薄手シーツ+薄手ダウン上下+ホッカイロ6枚で、ぬくぬく熟睡。

朝はマイナス6℃と平年並み。

掃除をして撤収。同宿者は既に5時に出発していた。

朝飯を食べて片づけをしているとすっかり普段通りの日の高さに。
山頂に向かおう。

かっこいい。
朝は雪が硬く、滑落にも注意。

群馬県警のヘリが飛来。
背景は天神平スキー場だ。最高にかっこいい絵が撮れた。
航空機を上から撮ると背景に地面が見え、かなりかっこよくなる。
飛行中の航空機よりも高い場所から撮影するのは、おススメの撮影方法だ。

山頂。

再び警察ヘリが飛来。
排気が後ろに流れているので、それなりに対気速度が出ているのが分かる。
しかし、ときおりホバリング音に変わったりするので、偵察飛行だろう。ギアも出ている。

では、下ろう。

まだまだ雪がたっぷりある。

天神平に戻ってきた。

ロープウェイ駅でバスを待つ。
ロープウェイ駅発1200のバスに乗り、水上駅へ。その後上毛高原駅へ。
水上駅では、米軍のC-130輸送機が3機編隊で通過。かっこいい。
対地高度は1,000m程度はありそうだ。
さきほどの県警ヘリと高度的にバッティングするが、訓練空域ということもあり調整済みだろう。
なお、この訓練空域は米軍の使用が多いが、自衛隊のF-4やC-2も見たことがある。

米軍のC-130だな。
同じ日の同じ時間帯に、佐久・上田・菅平・八ッ場ダム・沼田などのあたりでも見た報告がある。
山岳地帯での飛行は高い技術が必要だ。

上毛高原駅からは新幹線で戻る。E7系だった。
土合から在来線で帰るのに比べて、+1100円で40分早く帰れる。
以上、無事に帰還。総費用 14k。