旅行記



2021/04 山形空港

羽田空港から山形空港まで往復である。
航空運賃が安いこともあり平日での実行だ。

山形空港には行ったことがなく、エンブラエルE190も乗ったことがない。
このところ、仙台・山形あたりは社会情勢の影響で人の流れが少ないが、
航空便が通常運行されているのでガラガラとなっている。
このため早速乗ってきたものだ。

行き:羽田0710→山形0810
帰り:山形0840→羽田0940


0日目


羽田空港0710の便に乗るためには、自宅から初電で出発したのでは間に合わない。
そこで電車+前泊である。
羽田空港近くの宿はどこも空いており、金額も通常の半額くらいになっている。
つまりGOTO並みに安い。
今回は3,300円で宿泊できた。

22時就寝。


1日目

5時半起床。
蒲田駅0550のバスで羽田空港を目指す。いつものことだが何故かバス車内はやや寒い。


羽田空港。



バスラウンジから出発。
1台に乗り切れるくらいの人数だった。15人くらいか。


歩いて搭乗するパターンは写真を撮れるのがオトクだな。



今回はクラスJである。クラスJももちろんガラガラ。1〜5列目がクラスJだが、
左右どちらも、4列目だけは窓枠と会わない。


普通席は後部はおおむね窓枠と座席が合っているので心配いらなさそうだ。



では、C滑走路からスタート。
小型機の宿命で、窓がやや上側を向いていて、下を見にくいが、窓は大きい。


北上方向に離陸。
離陸滑走距離はカタログ値で1600mなので余裕だな。
意外と加速がいい印象。この条件なら推力重量比で0.4くらいありそう。


東京の摩天楼が見える。



お台場のオリンピックモニュメントが見えた。意外とでかい。



スカイツリーが見える。天を突いて建っているので非常に目立つ。



ここで軽く左旋回、スカイツリーがよく見える。



東北道川口JCT



大宮駅



渡良瀬遊水地。
手前の一直線に左右に貫いているのは東北新幹線。直線っぷりがすごい。
これでもR=4000mが複数あるのが残念。
これならR=8000くらいでもコストはあまり変わらなかったのでは。


なすの251号(E5系10両)が走行している。おそらく270km/hくらい出ている。
こちらは550km/hくらい出ているのでどんどん追いつく。


東北新幹線と交差し、以降は東北新幹線の直上を飛ぶ。



日光の山々が見える。



高度23,000ftと遊覧飛行状態。速度は500km/h台後半。
このため意外と飛行時間が長い。
巡航速度はB738NG(M0.789)などと遜色ないM0.78なので、遅い理由は不明。


那須の山々。
東京電力マニアには有名な揚水発電所が見える。


茶臼岳が見える。



稲苗代湖は雲で見えない。



反対側の席に移る。ガラガラなので移動し放題。



かみのやま温泉。
例の分譲タワーマンションも見える。非常に目立つ。羽田・新千歳便からも見える。


山形の市街地が見えてきた。



山形新幹線とすれ違う。



山形駅と山形城が見えてきた。



遠くには月山が見える。



地面に自機の影が映ってかっこいい。



まもなく山形空港。



山形空港。



ここで地上係員に「乗継ですけど」と声をかけて待合室に。
羽田でチェックイン済みなので、ここでチェックインや保安検査を受ける必要はない。


30分の待ち時間で次の便へ。



次もクラスJ。次は右翼側の席で1Kだ。



後部もガラガラ。
1便で8人しか乗っていない。乗員は4人。
これなら伊豆諸島で運用されているドルニエ228NGなどでも運行可能な人数だ。
しかしドルニエ228では220ノットしか出ないので、
羽田空港着陸に際して250ノットで行列に並べず、管制に迷惑がかかる可能性もあるが。
おそらく毎時60万円程度、羽田山形では50万円くらいの運行コストなので、
乗客8人では完全に赤字である。95席のうち50席くらいは乗せたいところか。


スタート。



北側に離陸。新庄までは行かない程度まで北上してUターン。



標高500mくらいまで積雪がある。しかも積雪が新しい。



山形空港が見える。滑走路は2000mと意外と短い。
これでも以前は羽田へB767とかが飛んでいたのだからすごい。


南下。



やまびこ125号(E5系10両)が走行している。おそらく270〜300km/hくらい出ている。
上空から見ると意外と新幹線は目立たない。


このあたりから関東地方に入る。
高度20,000ftと遊覧飛行状態。速度は600km/h台後半。


つくば。



牛久駅。



千葉。ここから木更津まで南下する。



東京湾がいい感じに見える。



木更津。



滑走路に正対。



C滑走路へ。



羽田空港に戻ってきた。

帰りも京急、JR線などを乗り継いで自宅に帰る。
京浜急行は、2019年10月の運賃改定で、羽田空港線の加算運賃をやめ、モノレールより安くなった。
基本的に京浜急行を使うのが安くて便利。
条件にもよるが200円安くなる場合もある。
2020年3月29日からは第2ターミナルで国際線運用が始まり、3月14日から駅名が変更された。
間違わないようにしたいところだ。

以上、無事に帰還、総費用33k。