旅行記
2021/03 草津温泉・志賀高原横手山(志賀草津ルート)
草津温泉は、群馬県にある標高1,200mにある温泉街である。
横手山は、志賀高原の最高峰で2,307mの山である。300名山指定。
1日目は天気が悪いため、草津温泉に前泊である。
2日目に横手山を目指した。
平日ということもあり、草津温泉では4,500円(素泊まり)とかなり安く泊まれた。大満足。
行きと帰りの場所が違うという、公共交通機関の利点を活かした計画だ。
1日目

高崎駅から特急草津に乗り、一気に長野原草津口駅へ。
長野原草津口駅からはバスに乗り、25分ほどで草津温泉バスターミナルだ。

900円払って大滝の湯に入る。ホテルにも温泉がついているので、そちらにも入ろう。
雨が降っている。

宿に入る。
1人で8畳の部屋だ。いい感じに快適だな。コンビニで夕食・朝食を買う。

今日はいい感じに晴れている。ホテルのベランダから。
今日はあの白い山を越えて、志賀高原まで行くのだ。

ホテルから登山口までは2km、徒歩25分程度だ。
標高1240mの登山口から入る。

しばらくは雪はない。

標高1400m付近から雪が出てくる。腐っていて大変歩きにくい。ワカンが有効。

謎の広い林道を進む。なんだろう。
スノーモービルの跡がある。

道が複雑で下りは要注意。

だんだん見晴らしがよくなる。

芳ヶ平付近は大きな雪原になっている。

芳ヶ平ヒュッテ。宿泊も可能。標高1,830m。

スノーモービルのトラックはこれか。

登山道を外れると大きく沈むので、夏道を忠実に登るのがいい。
しかし、夏に通ったことがなく、よくわからないが、ピンクリボンが十分ある。

草津温泉が見える。歩いてあそこから来た。

トレースがあるが、ない場合にはGPS誘導も必要かもしれない。まあ1度通れば大丈夫だろう。

渋峠に出た。標高2,152m。気温5℃。

山田峠方面は既に除雪されている。
40km/h規制だが、スキーは法律上「遊具を装着した歩行者」なので規制速度は適用されない。
法定速度もない。

平日のためリフトが動いていないので、歩いて横手山まで登る。

横手山山頂2,307m。
三角点(2,305m)は埋まっていて場所不明。

草津白根山より高いのである。

志賀方面は雪が多い。

山頂付近にはひっそりと祠が。

山田峠までは除雪が辿り着いていないようだ。
しかし、万座方面or草津方面からは除雪部隊が上がってきているのが写真でもわかる。
月曜日〜土曜日だと、除雪部隊と遭遇する恐れもある。
道路管理者に迷惑をかけてはいけないのだ。

横手山ヒュッテは宿泊も可能だ。
登りは横手山のバス停からリフト3本で来れるし、下りは送迎も可能。面白そうだ。
HPでは4名様料金が載っているが、1名ではいくらなのかは不明。

山頂は広い台地になっている。

志賀高原を一望。

電波塔は以前来た時よりも減っている。

バス停が見える。

バス停(横手山第1リフト前)まではリフト3本分降りる必要がある。
下から数えて3本目には乗せてくれるが、1・2本目には乗せてくれないので、
ゲレンデ脇か国道を歩く必要がある。
登りはどれでも乗せてくれるようだ。

標高2,100m〜1,700mは歩く必要がある。
リフトの係員からゲレンデ脇を歩くよう指示を受ける。
高速道路の路肩を歩いているようなアウェー感がある。

バス停まで戻ってきた。標高1,700m。
1つ上の陽坂バス停は1日2本なので、この横手山第1リフトバス停が便利。
標高差は僅かなので十分歩ける。

望遠で撮影するとばっちり山頂が見える。

ここで1時間ほど待ち時間があるので、昼食。

ここからはバスで下る。
超満員で、運転手はバスが壊れそうとか言っていてわろた。
湯田中駅までバスだ。
途中まではスキーシャトルバスなので無料。
標高1,500mで13℃と暖かい。

湯田中駅からは長野電鉄長野線に乗る。

+100円で特急に乗れる。運賃料金合計で1,220円。
JRなら、地方交通線運賃680円+B特急料金520円=1,200円のため、ほぼ同額である。
元小田急ロマンスカー車両で、昭和っぽい雰囲気も感じる。
私鉄車両のため、意外と起動加速度が高いのがびっくり(小田急時代は2.0kmh/h/sだが現在は不明)。
ちなみに元JR東日本253系では、+1,000円で元グリーン個室にも乗れるので面白そう。

長野駅では、長野電鉄からJR新幹線まで5分で乗り換える。
タッチでGO新幹線なので、切符を買わずに乗れることもあり、ギリギリ乗れた。
これで各駅停車「あさま」で高崎まで戻る。
以上、無事に帰還。総費用22k。