旅行記
2021/02 谷川岳(肩ノ小屋泊)
谷川岳は群馬県と新潟県の上越国境にある1,977mの山である。
今の時期は冬型気圧配置となりやすく、谷川岳は雪雲に包まれる。
絶好の好天のため、バスやロープウェイが大混雑する見込みで、
実際、ロープウェイ乗車待ちで40分という報告もあった。
そこで、1日目は2便目のバスで行き、2日目は少し早めに帰ることで、
混雑を回避する作戦だ。
なお、今回で85回目の谷川岳だ。
1日目

高崎から新幹線で上毛高原駅まで。
新幹線はスキーシーズンになっているため混雑している。
上毛高原駅で山屋がどっと降りる。心強い。
バスで谷川岳ロープウェイ駅まで。
ザック重量は18kgと冬季にしては軽く収まった。

ロープウェイに乗り、天神平へ。
ロープウェイはマスクをしないと乗せてくれないが、改札時にチェックされるだけなので、
ロープウェイ内ではスノーボーダーのグループがマスクもせずにしゃべっていて非常に怖い。

トレースあり。

バッチリ見える。

人が多い。

熊穴沢避難小屋は利用不可能。かなり掘り出す必要がある。

このくらいの時間だと下ってくる人とすれ違う。
BCスキーの人もいた。

天狗の留場。

天神ザンゲ岩でも少し休憩。

かなり人が多い。

ザックを肩の小屋に置いて、頂上へ。

山頂に向かおう。

山頂。

主脈の山々が見える。

山頂標識。

ドローンが飛び立っていった。

茂倉岳方面にもトレースがある。

馬蹄形方面。笠ヶ岳まではトレースが確認できる。

では、小屋に戻ろう。

今回搬入食糧。2日分である。

肩の小屋には7人が泊っているようだ。
小屋の中は3密状態で宴会が開催されているので極めて危険。
これは、3密状態にしたほうが他の人に回避されるので混雑が減る可能性があるため、
3密状態にすることが最適戦略だからだ。

だんだん日が傾いてきた。
絶好の映え映えテント場だな。

夕陽が沈むのでトマの耳へ。

沈んだ。
暗くなってきた。
小屋は7人、テントは5人、このほか、いろいろな場所に宿泊されていたようだ。
4WのLEDライトで非常に明るい。モバイルバッテリーは36Whを持参。
では、寝る。
19時就寝。
2日目
6時起床。
モンベル0#(-6℃まで)+メスナー(15℃まで)+薄手ダウン上下+ホッカイロ6枚で、ぬくぬく熟睡。
スマホ温度が-2℃だった。

気温はマイナス5.5℃と、この時期としては暖かい。普通に-15℃くらいになる。

日が登ってきた。

最高に映える。

山頂に向かおう。

山頂。

関東平野方面。

主脈の山々。

誰もいないので自撮りだな。

奥の院。

群馬側は絶壁。

茂倉岳方面にもトレースあり。

日が登ると一気に気温が上がる。3℃と長袖1枚でOK。

混雑する前に下ろう。

どんどん下れる。

天神平に戻ってきた。
天神平のレストランでご飯を食べる。200円。

暖かい。

帰りは上毛高原駅から新幹線で帰る。
1405発のバスは1人で2席使える程度の混雑。
水上駅ではバスと電車の接続が悪く、タッチの差で乗れないダイヤである。残念。
以上、無事に帰還。総費用 14k。