旅行記
2020/11 平標山・仙ノ倉山(谷川連峰)
平標山は、谷川岳主脈の西端にある山である。
冬季はBCスキーでよく登れらている。
仙ノ倉山は、谷川岳主脈にあり、標高2,026mと谷川連峰の最高峰だ。
宿泊は、平標山の7合目くらい(1660m)にある「平標山の家」にテント泊する。
二食付き8,000円、素泊まり5,000円、避難小屋2,000円、テント500円などと、
多様なニーズに応えられる。
今はテント場と避難小屋を開放している。
なお、ここを広義の谷川岳に含めるならば、今回で81回目の谷川岳だ。
1日目

高崎から新幹線に乗り、一気に越後湯沢駅を目指す。
新幹線は速くて快適、金はたっぷりかかるが。
谷川岳をいっかい越後側まで超えるのがもったいない。
上毛高原駅か沼田駅あたりから、苗場スキー場方面のバスが出ていればいいにな。

越後湯沢駅からバスに乗る。
冬季は、越後湯沢駅で待っていると、
「急行 苗場プリンスホテル行き」などが次々に来るが、
平標登山口バス停には、「西武クリスタル行き」でないと止まらないので注意。

で、平標登山口バス停でおりる。

それではスタートし、平元新道を登っていく。
林道歩きが1時間、ここから登山道だ。

「平標山の家」
避難小屋を開放している。
屋根には、おそらく100W×20枚のソーラーパネルが。
こういった小屋で2KWも電力があれば実質使い放題に近い。(ただし十分バッテリーがある場合)

荷物をデポして平標山・仙ノ倉山へ。

笹原だ

平標山。

ガスが取れていく。

もう少しで仙ノ倉山だ、

そろそろガスが取れる。

谷川岳方面。

平標山方面。

いい感じに360度見える。

三角点。

写真撮影は接触しないために自撮りがマナーだとか。

では、山小屋に下ろう。

小屋に戻ってきた。水場は出ている。
小屋もギリギリ森林限界以上にあり、眺めがいい。
今回搬入食糧。小屋内で夕食を食べる。
豚角煮のレトルトパックは、越後湯沢駅付近のコンビニで買ったもの。
要冷蔵だが、この時期は気温も低く、問題ない。
ラーメンはそのまま食べるものだ。
(国立公園特別保護地区内でのキャンプでは茹で汁を捨ててはいけないためだ)
小屋内ではBBQなどしないことという掲示がある。本当にやったやつがいるとかなんとか。
では、その後はテントを設営し、やることもないので寝る。
19時就寝。
2日目
6時起床。
モンベル0#(-6℃まで)+ホッカイロ6枚+インナーシーツ
+薄手ダウンジャケット+マット2枚でぬくぬく熟睡。
夜は雪が降っていた。

朝陽に照らされる。

日の出。

山も見えているが、このあとガスに包まれる。

小屋内で朝食を食べる。

下山にかかる。

たけのこ山にあるスキー場も、ゲレンデの上半分が白くなっている。
11月下旬にもなるとスキー場が次々とオープンする。
かぐらスキー場は11月21日オープンだ。
あと2週間でオープンするかだが、冬型気圧配置で降りまくるので大丈夫だろう。

平元新道を下っていく。

あとは林道を歩くだけ。
このあと雪が降ってきた。

バス停まで出た。今日は誰にも会わなかった。
気温は標高970mで2℃。
10分ほど待つと、越後湯沢駅行きバスがやってきたので、さっそくこれに乗る。

新幹線に乗って一気に高崎に帰る。
谷川岳ロープウェイから帰るよりも速い(バスの区間が短いため)。
以上、無事に帰還。総費用 17k。