旅行記
2020/09 尾瀬2泊
秋雨で雨予報だったので、尾瀬である。
雨でも、大雨注意報が出ないレベルなら、十分尾瀬に行ける(実際に人がいる)。
今回は雨が続いたが、僕が注視していた限り、
大雨注意報が出たことはなかった(雷注意報は出た)。
テント泊の場合、休憩所やビジターセンターの軒下が使える(張ることは不可)ので、
テントの設営・撤収時にも雨にぬれずに作業できるし、
滞在中、こういった雨に濡れない場所で過ごせるので、服を乾かせる。
燧ケ岳・至仏山などの山もあるが、尾瀬の湿原歩きだけでなかなか楽しい。
ビジターセンターではフリーWiFiもつながり、4Gの電場も若干入るので、
事務職の人なら、ここに長期滞在してリモートワークも可能かもしれない。
見晴らしのテント場は唯一、予約なしで宿泊できるので人気だ。
なお、今年は入浴できないのが残念。
もう登山道上に雪はなく、まだ雪も降ってきていないので、アイゼン等は不要だ。
尾瀬はこれで34回目(90日目)である。
1日目

沼田駅までJR上越ライン(というと都会っぽい)、
そこから関越交通バスで戸倉。
戸倉から鳩待峠まではマイカー規制のシャトルバスに乗る(1,000円)。
以前は900円だったが、980円、1,000円と改定されている。
沼田から鳩待峠で往復6,200円かかり、なかなか高いが、自家用車で行くよりは安い。
では、スタート。

歩き始めると1時間で山ノ鼻だ。
テント場は四角いサークル状に区切られており、15張限定の予約制だ。
まだ4張りしかない。

気温は20℃ほどと、行動中は汗が出る。
最低気温は14℃と涼しい。
最高気温は27℃で標高1400mならば山小屋にもエアコンは不要だ。

木道が雨に濡れて非常に滑るので要注意。

FGOの新聞広告になったあたりか。

竜宮十字路。
竜宮小屋は閉鎖されていて、トイレも使えない。

見晴らしについた。
さっそく受付をして設営する。
毛布(1枚200円)は今年も貸し出しできる。
2枚借りて寝袋の下に敷くと柔らかくて寝心地がよい。

結局、50張り近くになる。
予約不要ということもあり、一番人気のキャンプ場だ。
密を避けられるためテント泊が人気だ。
テント場の水場には石鹸も置いてある。
尾瀬は石鹸禁止が基本だったが、感染症対策でやむを得ないということになったか。

次は桧枝岐小屋で夕飯にする。

いつもの焼肉定食(1,300円)、焼肉はタレ無しの特別仕様だ。

暗くなってきた。

ビジターセンター付近ではフリーWiFiも通じる。
衛星回線のようなので、速度は遅い上にレスポンスも遅いが、つながるだけでありがたい。
なお、見晴では、弥四郎小屋のあたり尾瀬ヶ原が見える状況なら4G回線も通じる。電話も可能。
ビジターセンターでは室内は閉鎖されているが(密を避けるためだろう)、
軒下のベンチなどは使えるので雨にぬれずに過ごせるので非常に便利。
では、寝る。19時就寝。
2日目
7時起床。
モンベル#3でぬくぬく寝れた。

毛布を借りていると非常に快適。2枚で400円。

今回搬入食糧。飯を桧枝岐小屋で調達する予定のため少なめだ。

みんな撤収していなくなった。

山の鼻に向かおう。

東電小屋。
ここも快適そうな小屋だ。平日1人宿泊の時に個室になるのかは不明。GOTO対応か。

拠水林付近では熊に注意。

だんだん天気が悪くなってくる。

このあと雨が降り始め、毎時5mm近い本降りになるので急いで山小屋へ。

今日は山の鼻小屋に宿泊する。GOTO対応で1泊2食付き6,500円。個室対応。
商用電源や有線インターネットが通じているので物資的にはかなり豊富な小屋だ。
風呂、コンセント、フリーWiFiもあり、ここでテレワークできそう。
給料より宿泊費のほうが安いので黒字になる(はず)。
今日は平日ということもあり、宿泊者は8人。

気温はこんな感じ。

雨が降っているが見本園方面に散策。人がいない。

風呂に入る。
風呂はパーティごとに時間指定のため、何回も入れるわけではないが、確実に貸し切りになる。
チェックイン順になるらしく、1番風呂だった。

テントはいない。

小屋は19部屋あり、個室対応で運用している。1名でも個室確約。
定員100名ということになっている。現在の運用は不明。

夕食。
山で野菜が食べられるのは最高にありがたい。おそらく歩荷で頻繁に搬入しているはず。
テント泊でも、肉は何とかなるが、野菜は難しい。
今日の宿泊者は8人ということもあり、食事時の密は問題ない。

暗くなってきたので寝る。
廊下は音が響きやすいので静かに。
20時就寝。
3日目
5時起床。
朝はわさわさしてくるので起きる。

朝食。

雲が多いが、雨は降っていない。

チェックアウト後、尾瀬ヶ原方面に散策。

このあたりは去年の台風で水の流れが変わって、木道が水没することもあるようだ。

気温はこんな感じ。

では、下山しよう。(登り勾配だが)

鳩待峠まで戻ってきた。

シャトルバスで戸倉まで。戸倉からは関越交通バスで沼田駅まで。
沼田駅からはJR線等を乗り継いで帰宅する。
以上、無事に帰還、総費用25k(うち減価償却費5k)。