旅行記



2020/07 尾瀬


梅雨で雨予報だったので、尾瀬である。
雨でも、大雨注意報が出ないレベルなら、十分尾瀬に行ける(実際に人がいる)。
テント泊の場合、休憩所やビジターセンターの軒下が使える(張ることは不可)ので、
テントの設営・撤収時にも雨にぬれずに作業できるし、
滞在中、こういった雨に濡れない場所で過ごせるので、服を乾かせる。
燧ケ岳・至仏山などの山もあるが、尾瀬の湿原歩きだけでなかなか楽しい。

ビジターセンターではフリーWiFiもつながり、4Gの電場も若干入るので、
事務職の人なら、ここに長期滞在してリモートワークも可能かもしれない。
見晴らしのテント場は唯一、予約なしで宿泊できるので人気だが、
平日なので7張と少なかった。
シーズン中の土日だともっと混んでいるかもしれない。
なお空いていても、今年は入浴できないのが残念。

もう登山道上に雪はなく、アイゼン等は不要だ。

尾瀬はこれで32回目(84日目)である。


1日目



沼田駅までJR上越ライン(というと都会っぽい)、
そこから関越交通バスで戸倉。
戸倉から鳩待峠まではマイカー規制のシャトルバスに乗る(1,000円)。
以前は900円だったが、980円、1,000円と改定されている。
沼田から鳩待峠で往復6,200円かかり、なかなか高いが、自家用車で行くよりは安い。


鳩待峠休憩所は感染症対策でテーブルが撤去されている。



ごはん(150円)を食べる。容器が感染症対策で使い捨てになっている。



では、スタート。歩き始めると1時間で山ノ鼻だ。



テント区画は15張りほどか。ロープで四角いサークル状に区切られている。
今年から完全予約制になった。


気温は16℃ほどと、行動中はやや汗が出る。




雨がぱらついている。こういう時は傘が便利。



FGOの新聞広告になったあたりか。



木道が雨に濡れて非常に滑るので要注意。



見晴らしについた。



さっそく受付をして設営する。
見晴らしエリアだけで運行される貨物自動車が。
狭い湖に浮かぶ大きな船のようなエモさがある。


次は桧枝岐小屋で夕飯にする。



いつもの焼肉定食(1,300円)、焼肉はタレ無しの特別仕様だ。



今回搬入食糧。飯を桧枝岐小屋で調達する予定のため少なめだ。
毛布は燧小屋で1枚200円でレンタルできる。2枚借りるとかなり寝やすい。


テントは7張ほど。
密を避けられるためテント泊が人気だ。
平日のためすいている。
テント場の水場には石鹸も置いてある。
尾瀬は石鹸禁止が基本だったが、感染症対策でやむを得ないということになったか。

では、寝る。19時就寝。
近所の宴会がうるさいが、仕方ないので我慢して寝る。


2日目


7時起床。11時間睡眠。

最低気温は8.4℃だった。モンベル#3+ホッカイロ2枚でぬくぬく寝れた。


今日はいい感じに晴れている。
こうなるとテント内が一気に気温が上がり、暑くなるので自動的に起きる。


よく晴れている。



至仏山も見える。



今日は東電小屋を回って鳩待峠に戻ろう。



いい感じに晴れている。



東電小屋。意外と大きい。よいロケーションだ。泊まってみたい。



高架式木道は歩いていて見晴らしがよい。



池塘がいい感じのスポットだ。



いい感じ。



かっこいい。



こちらはニッコウキスゲが咲いている。
シカ柵をしているので、シカ柵の内側だけはこのように満開となっている。
シカ柵の外側は食べられたのでほとんど咲いてない。


牛首分岐まで戻ってきた。



山の鼻。



山の鼻。



とても注意書きが多いので必読だ。



気温は19℃。最低気温は8.4℃だったようだ。



鳩待峠まで戻ってきた。
シャトルバスで戸倉まで。戸倉からは関越交通バスで沼田駅まで。
沼田駅からはJR線等を乗り継いで帰宅する。

以上、無事に帰還、総費用14k(うち減価償却費3k)。