旅行記



2020/07 尾瀬


梅雨で雨予報だったので、尾瀬である。
雨でも、大雨注意報が出ないレベルなら、十分尾瀬に行ける(実際に人がいる)。
テント泊の場合、休憩所やビジターセンターの軒下が使える(張ることは不可)ので、
テントの設営・撤収時にも雨にぬれずに作業できるし、
滞在中、こういった雨に濡れない場所で過ごせるので、服を乾かせる。
燧ケ岳・至仏山などの山もあるが、尾瀬の湿原歩きだけでなかなか楽しい。

しかし、降水確率が高かったこともあり、山小屋泊としたものだ。
今回宿泊の尾瀬沼ヒュッテはすべて個室対応のため、
1人だとやや高い(7,500円)だが、非常に快適。
今回は平日ということもあり、宿泊者は8パーティ、10名ほど。
部屋は33部屋ほどあるので、まだまだ個室対応可能な人数だ。
今回は1人で8畳の部屋であり、かなり快適。本来なら予約上は4.5畳の部屋だった。
風呂や商用電源コンセント、フリーWiFiもあり、これなら1ヶ月くらい暮らして避暑できそう。
WiFi利用でテレワークしてもいい。
標高1600mなら下界が猛暑日でも、28℃を超えることはほとんどない。
ちなみに隣接する長蔵小屋もすいていたようだ。

もう登山道上に雪はなく、アイゼン等は不要だ。

尾瀬はこれで31回目(82日目)である。


1日目




沼田駅までJR上越ライン(というと都会っぽい)、
そこから関越交通バスで大清水。


大清水から一ノ瀬まで3km区間は、5年前からバスが運行されているのでこれに乗る。
30分に1本あり、なかなか便利。
3kmで700円と、タクシー(仮にメーターなら1,000円ほど)に近い値段だが、便利だ。


一ノ瀬から歩き始める。
登山道に入ってから150mほどの区間では、去年の台風の復旧工事中。


三平峠でいよいよ尾瀬エリア(集水域が尾瀬沼or尾瀬ヶ原のエリア)に入る。



ときおり尾瀬沼が見える。



尾瀬沼休憩所。



尾瀬沼沿いの木道は高速道路のように快適。
しかし、雨でぬれていると非常に滑るので要注意。尾瀬のけがの7割はこれだとか。


燧ケ岳も見えている。



まもなく尾瀬沼ヒュッテ。



さっそくチェックインする。



今回搬入食糧。
飲料水は2日で2Lでやや余る。行程が短いので十分だ。


部屋はこんな感じ。



まだ雨が降ってないので外に散策へ。



テントも5張ほどある。
テントの場合には、日帰り入浴ができなくなってしまったので、風呂に入れないのが残念。


ビジターセンターは建て替え中。



今の時期はワタスゲとニッコウキスゲが咲いている。



いい感じだな。



平野家の墓は少し高台になっていて見晴らしがいい。



今回は山頂に行かないので山頂標識がない。



さて、では宿に戻ろう。



山小屋内は快適。



こちらは1人パーティ用の相部屋で、混雑時に利用されているようだ。
このようなカプセルホテル形式になっていれば、雑魚寝よりは快適で、
なかなかいい感じの方式だ。


19時ごろになってくると、静まり返っている。
では、寝よう。

19時就寝。


2日目

7時起床。


8時にチェックアウトして、ビジターセンターへ。
少し雨が降っている。


雨。



では、下山しよう。



尾瀬沼山荘を経由。



一ノ瀬に戻ってきた。ここから再度、シャトルバスに乗る。



沼田駅のコンビニで昼飯を食べる。
なお、イートインである旨をレジで申告しているが、
消費税2%分で堂々とイートインできるのでむしろ安いと言える。
沼田駅からはJR線等を乗り継いで帰宅する。

以上、無事に帰還、総費用18k(うち減価償却費2k)。