旅行記
2020/06 平標山(谷川連峰)
平標山は、谷川岳主脈の西端にある山である。
冬季はBCスキーでよく登れらている。
宿泊は、平標山の7合目くらい(1660m)にある「平標山の家」に宿泊する。
今年から食事提供をやめてしまったと聞いているが、
素泊まり4000円、避難小屋2000円、テント500円などと、多様なニーズに応えられる。
今回はテント持参だが、平日のため人がいない可能性が高いので、
人がいなければ避難小屋に宿泊予定だ。
なお、ここを広義の谷川岳に含めるならば、今回で78回目の谷川岳だ。
1日目

高崎から新幹線に乗り、一気に越後湯沢駅を目指す。
新幹線は速くて快適、金はたっぷりかかるが。
谷川岳をいっかい越後側まで超えるのがもったいない。
上毛高原駅か沼田駅あたりから、苗場スキー場方面のバスが出ていればいいにな。

新幹線(たにがわ、越後湯沢止まり)はガラガラ。

越後湯沢駅からバスに乗る。
冬季は、越後湯沢駅で待っていると、
「急行 苗場プリンスホテル行き」などが次々に来るが、
平標登山口バス停には、「西武クリスタル行き」でないと止まらないので注意。
で、平標登山口バス停でおりる。

それではスタートし、平元新道を登っていく。

林道歩きが1時間、ここから登山道だ。

「平標山の家」
避難小屋を開放している。(2,000円)
屋根には、おそらく100W×20枚のソーラーパネルが。
こういった小屋で2KWも電力があれば実質使い放題に近い。(ただし十分バッテリーがある場合)

荷物をデポして平標山へ。

いい感じに展望がいい。

かなり雪が残っているが、登山道上にはない。

平標山。

山頂の三角点。

かっこいい。

仙ノ倉山方面はガスっているうえ、これから雨が降る予報なので、あきらめる。

写真撮影は接触しないために自撮りがマナーだとか。

では、山小屋に下ろう。

登山道がかっこいい。

小屋に戻ってきた。
水場は出ている。ペットボトルの飲料も売っている。

今回搬入食糧。
小屋内ではBBQなどしないことという掲示がある。本当にやったやつがいるとかなんとか。

小屋もギリギリ森林限界以上にあり、眺めがいい。

避難小屋(2,000円)は僕1人。平日なのでこんなもんだな。
小屋は1人の宿泊だが、土曜日は3人だったようだ。なお、テントは土曜日は10人ほど。
基本的にテントがいいだろう。
僕もテントを持ってきているが、小屋が誰もいないので小屋にしたところ。
気温は8℃の予報だ。
モンベル3#で快適。
2日目
モンベル0#(-6℃まで)でぬくぬく熟睡。
スマホのバッテリーの温度が10℃だったので、小屋内は9℃くらいだろう。

ガスっている。
アメダスで見ると関東甲信越はすべて0.0なので、滝雲になっている可能性も低い。
また、午後になると雨が降ってきそう。

そこで下山にかかる。

平元新道を下っていく。
あとは林道を歩くだけ。

国土交通省北陸地方整備局のヘリがフライバイ。
関東地方では、関東地方整備局のJA83KTをよく見るが、北陸のヘリはあまり見ない。
新潟は北陸地方整備局である。

バス停まで出た。
気温は標高970mで14℃。
25分ほど待つと、越後湯沢駅行きバスがやってきたので、さっそくこれに乗る。

新幹線に乗って一気に高崎に帰る。
谷川岳ロープウェイから帰るよりも速い(バスの区間が短いため)。
以上、無事に帰還。総費用 17k。