旅行記
2020/03 茨城・神戸
茨城空港から神戸空港に行ってきたものである。
帰りは羽田空港である。
(帰りに予定していた、神戸→茨城便が運休になったため)
行き:茨城0835→神戸0955
帰り:神戸1110→羽田1220

茨城空港0835の便に乗るためには、自宅から初電で出発したのでは間に合わない。
そこで車で行く作戦(北関東道をひたすら走ればよいだけ)も考えたが、
安全を考慮して電車+前泊である。
常磐線ではボックスシートで宴会が開催されていてすごい。
常磐線で石岡駅。

ホテルにINNする。
駅から1kmほどのところにあるスーパーマーケットまで買い物に行く。
当日に予約したので5000円と結構お安く泊まれた。
ただし予約できなかった場合には行き場を失う諸刃の刃。

翌朝。
6時起床でホテルをログアウトし、0635のバスに乗る。バスは4名ほど。

茨城空港。
いつもと違ってやたらと閑散としている。いろいろあって乗客が非常に少ないらしい。
あまりにも閑散として人がいないため、ターミナル内のコンビニにマスクが売れ残っていた。
(5枚で300円だった)
花粉症なのでマスクは必携。いまやプレミア感のあるマスクが手に入るとは。

どこもそうだが空港は、駅と違って駅名標っぽいのがないのが残念。
神戸行きと福岡行きの2便が止まっている。

空港待合室で時間をつぶす。
まだ無人。

搭乗だ。

直接飛行に乗れるのでオトクだな。

乗客は数えたところ39人ほど。
なお、僕が乗ったスカイマークの便で、これまででもっとも乗客が少なかったのは、
羽田発茨城行きのSKY3001便で、定員177人のところ、12人だった。
もっとも、これは羽田から茨城に回送する飛行機についてに客を乗せたというレベルなので例外か。

では、滑走路21Rエンドまで行ってUターンして離陸。

離陸。

駐車場がすごい規模だ。
北関東3県からなら、車で直接乗り入れられるので、結構便利な気がする。
実際、多くの人が車で来ている。

空港を振り返る。

旋回。

旋回。

涸沼が見える。
北上。

日立市のあたりで左旋回して西へ。
ここまで北上する理由はよくわからない。成田空港の出発ルートと交錯するため?

茨城の低い山々を越える。

このあたりでガラガラなので左側の席に移る。
東北道と東北新幹線が見えてきた。

かっこいい。
宇都宮が見える。

利根川と荒川が見える。

関越道がすごい。
東京近郊の高速道路は6車線ということもあり非常に目立つ。

ここからは奥秩父の山々を越える。
左端には武甲山がギリギリ見えていない。右端は甲武信ケ岳付近。
右上には甲府盆地が見えている。
このため、奥秩父の主要な山々を一望していることがわかる。

奥秩父の山々が深い。

手前が秩父縦走路。
右端の白い山が金峰山だ。ここだけ森林限界なので雪がついていて非常に目立つ。

甲府盆地と奥には富士山が見える。

右席に戻る。
八ヶ岳が見えてきた。
今日は弱い冬型で、八ヶ岳は快晴、北アも晴れている。

南アルプスを越える。
諏訪湖は凍結の気配なし。

伊那谷を越えると、中央アルプスが見えてきた。

拡大するとホテル千畳敷と木曽駒ケ岳がばっちり見える。
しかし、ロープウェイが止まっている今は、ほぼ無人だろう。

御嶽山。

白山は雲に包まれている。

ふたたび左席へ。

明石海峡大橋が見えてきた。

ここから左旋回。たいへんかっこいいシーンだ。

明石海峡大橋を越える。

山陽本線などと並行して神戸空港へ。

まもなく神戸空港。

まもなく着陸。

機内はガラガラ。
なお、飛行機の場合、与圧に必要なため大量の空気を送り込んでいて、
機内の空気は2〜3分で入れ替わる。
このため、上空に行くと花粉も飛んでいないことから、花粉症の症状も出にくい。
(内装や衣服についた分の花粉が舞うのでゼロにはならないが)

乗客が少ないことから運休便が発生している。
特に便数が多い路線や、近距離の路線で運休が出ている。振替しやすいためだろう。

次は羽田行きの便に乗る。搭乗する機体がやってきた。

乗る。

神戸のサッカーチームとのコラボ便だ。

相変わらず乗客は少ない。搭乗率は見た感じ40%程度か。

離陸。
同じように明石海峡大橋を越える。
西明石〜姫路間で上陸。

まもなく京都方面。

琵琶湖。

中部国際空港直上を通り、名古屋をこえる。

東海道沖は雲が多くなってきた。

多数の飛行機とすれ違う。
相対速度M1.6 (450m/s程度)とめちゃくちゃ速い、

静岡。
新幹線が走っているのもわかった。
今年3月14日のダイヤ改正で「のぞみ」毎時12本のダイヤになった。
もっとも、毎日、この毎時12本ダイヤが実施されるわけではなく、
客が半減したこともあり、まだ実施されていない。

伊豆半島を越える。

富士山も見える。これから雪が増えてくるシーズンだ。

右側席にうつる。
房総半島上空を飛んでA滑走路に正対。

そろそろ東京湾上に出る。

東京湾を飛ぶ。
3月29日からは、南風時に東京都心上空を飛行して着陸することになるが、
現在、国際線の減便が激しいことから、本当に実施するのかは不明。
推移を見守りたい。

まもなく着陸。

着陸。

帰りは京浜急行・JR線等を乗り継いで帰る。
京浜急行は、10月の運賃改定で、羽田空港線の加算運賃をやめ、モノレールより安くなった。
基本的に京浜急行を使うのが安くて便利。
条件にもよるが200円安くなる場合もある。
今年3月29日からは第2ターミナルで国際線運用が始まるため、3月14日から駅名が変更された。
間違わないようにしたいところだ。
以上、無事に帰還、総費用33k。