旅行記



2018/11 谷川岳(茂倉岳)

谷川岳は群馬県と新潟県の上越国境にある1977mの山である。

11月になり冬型の出現率が高くなってきた。
が、全国的に帯状高気圧に覆われてよく晴れる予報。
そこでさっそく1泊2日で谷川岳に行ってきたものだ。

なお、今回で58回目の谷川岳だ。



1日目




まだ天神平に積雪はない。
谷川岳山頂は、11月1日に初冠雪し、5cmほど積もったようだ。
ロープウェイ駅はクリスマスイルミネーションが準備中で、
「11月上旬の谷川岳は完全に冬だから油断するな」的な助言感がある。


ロープウェイに乗り天神平へ。
下部は紅葉が綺麗。


天神平から谷川岳を見る。
ではスタート。早速歩き始める。


木道が濡れていて要注意。



熊穴沢避難小屋は使用可能。



登る。



登る。



標高1700m付近から雪が出てきた。



肩の小屋。
多くの人が休憩している。


肩ノ小屋は今日は有人営業最終日だ。
明日からは無人営業が開始される。


トマの耳。



三角点の残骸にタッチ。



頂上。
山頂標識には群馬県境トレイルのマークが。


東尾根を見下ろすと吸い込まれそうで困る。
実際写真を撮ろうして落ちて死んだ事例が結構多いので要注意。
絶壁でエクストリーム湯沸かしをしている(左下)。


360度パノラマ 横2700PIX



一ノ倉岳を目指す。



一ノ倉岳。



次は茂倉岳を目指す。



茂倉岳。
茂倉岳避難小屋に行こう。


小屋裏の水場は出ている。大変ありがたい。水は命。



今回搬入食糧。



茂倉岳はなかなか快適だ。
小屋のトイレが改修されたようだ。
荷物が空輸されたのが置いてある。


今日は8人の宿泊だ。
ブレースで区切られていて7区画あるので、7パーティくらいまでなら快適。
なんだか宴の跡感がすごい。


暗くなってくると下界の夜景が輝きだした。
線状に見えているのは関越道。


2日目

19時半就寝、5時半起床。10時間睡眠。
モンベル0#(-6℃まで)でぬくぬく熟睡。外気温は0℃、小屋内は5℃くらいだろう。

朝は焼き肉を焼く香ばしいにおいで食欲をそそられて起きる。
自宅でも寝室で焼き肉をするタイプなのだろう。


暁の地平線。



撤収して再び茂倉岳へ。



360度パノラマ 横2700PIX



まだまだおとといの雪が残っている。



一ノ倉岳。



幽玄の一ノ倉の岩壁だ。



谷川岳頂上まで戻ってきた。



谷川岳頂上。



360度パノラマ 横2700PIX



遠くには北アルプスがもう真っ白になっているのが見える。



頂上にしばらくいたらガスってしまったので降りる。



ロープウェイまで戻ってきた。



土合駅までバス(210円)、土合駅からは電車で帰る。


以上、無事に帰還。総費用 13k。