旅行記
2018/10 日光白根山
日光白根山は群馬県栃木県境にある2,578mの山で、
関東地方最高峰である。
日光白根山は山塊の総称で、最高峰の奥白根山や、
外輪山となる前白根山、座禅山、五色山、白根隠山を含む。
よく晴れた冬の日には、
ひときわ白く輝く頂上部が東京からも見えることがあるが、
外輪山に阻まれて戦場ヶ原などの山麓からは殆ど見えない。
今日は南岸の低気圧の影響で、南の山ほど天気が悪そうな予報。
翌日は雨になる見込みなので、日帰りでできるだけ北の山に行ったものだ。
最近は寒いが、積雪になるほどではなく、まだアイゼン等の雪装備は不要だ。
日光白根山は今回で9回目だ。

関越道経由で丸沼高原ロープウェイを目指す。
奥白根山へはロープウェイを使う。
奥白根山の山頂へは、ロープウェイからの西面のルート、
菅沼登山口からの北面のルート、
日光湯元などからの東面のルートがあるが、
今回は往復でロープウェイ利用である。
ロープウェイは2000円するが、菅沼登山口は1000円とられるので、差引+1000円だ。

山頂部の紅葉はもうこの時期ではほとんど終わっている。

気温は山頂駅(標高1980m)で5.6℃と涼しい。

ロープウェイで上がる。

標高1990m、山頂駅。

歩き始める。

七色平避難小屋。2110m。
五色沼など、このあたりは色に関する地名が多い。

内部は土間であれているが、窓がすべて割れていたのは修理されたので、
冬季にテント持参でいい感じに泊まれそうだ。

少し行くと森林限界飛び出る。
座禅山とのコル付近、2290m。

弥陀ヶ池が見える。

いい感じに高度を上げていく。
菅沼なども見えるようになってきた。

奥白根山の狭いルンゼ状になったところを登る。

頂上付近。
五色沼が見える。

頂上付近。
山頂は地形が複雑でガスっているときには要注意だな。

山頂。
山頂標識は2つあり、「白根山2578m」「日光白根山2.578m」の2種類。
弊社でも経理が「1.234万円」と「1,234万円」を取り違えて大問題になったことがあり、
カンマと小数点はちゃんと区別して正しい表記をすべきである。

山頂は大混雑。

大混雑。

人がいなくなったタイミングで山頂写真をとる。

こちらは三角点。
最近新しくなったのでまだ角が尖っている。

人が多いので降りよう。

山頂の神社。2562m。

山頂付近には池もありいい感じの雰囲気。
ただし今日見た時には涸れていた。
時期によっては池となっていて、標高2543mの高所にある池になる。

では、降りる。

ロープウェイ駅まで戻ってきた。

2018年7月21日にできた「道の駅尾瀬かたしな」に寄ってメシにしてから帰る。
写真は天丼(特注でたれ無し)。
たれ無し天丼とは、つまりご飯に天ぷらを乗せただけである。
以上、無事に帰還。総費用11k。