旅行記



2018/06 浅間連峰 高峰温泉・湯ノ丸山


浅間連峰は、群馬県・長野県にまたがる、
最高峰2568mの浅間山(釜山)を主峰とする連峰である。

7合目相当くらいの場所の高峰高原までは車道が通じていて、
標高1950mまでは車で行くことができる。
この付近に高峰温泉という一軒宿の温泉がある。
宿の前まで車で行けるため、歩いてしか行けない温泉というわけではないが、
1950mにある温泉はなかなかないため、行ってみたいと思っていた。
日帰り入浴では9年前に行ったことがあったが、
宿泊でないと露天風呂などには入れないし、
原則として1人宿泊は認めていないため、なかなか行く機会がなかった。

そこで今回、3人パーティで行ってみたものだ。

これで浅間連峰は5回目だ。


1日目



僕以外の2名は、JR東京支社管内のため、
大泉学園でレンタカーを借り、自宅付近まで迎えに来てもらい、合流する。
関越道・上信越道を通り、軽井沢へ。


軽井沢の白糸の滝。
実は人工的に造成した滝である。滝つぼも人工池だ。


次は鬼押し出し。
こういう奇岩があちこちにあるため、コスプレのロケ撮影で使われるらしく、
「鬼押し出し」で検索すると関連検索で「コスプレ」が出てくるほど。
2016年にはももクロのロケ撮影に使用された。


追分宿にある蕎麦屋で昼食にする。



次は高峰温泉を目指す。
写真は途中にある高峰高原ホテル。標高1970m。


高峰高原ホテルから、ダートの非舗装路を2kmで高峰温泉だ。
無雪期はこのように車で行くことができる。
積雪期は雪上車の迎えを要請できるため、やはり歩かなくていい。


部屋は8畳だ。どの部屋も基本的には同じつくりで8畳だ。



そこでさっそく露天風呂に入る。
男女別でそれぞれ4人が定員だ。
標高2000mとあるが、地形図で見ると1950mだ。


旅館の中もなかなか凝っていて面白い。



LEDランプの宿だ。



こちらは内湯(2F)



内湯(1F)
こちらは日帰り入浴可能だ。
源泉温度が35℃と低く、加温しているが、燃料代がばかにならない。
引湯量は60L/minだが、これを10℃加温するだけで42kWの熱量が必要だ。
1日あたり3600MJ、石油90Lくらい必要になる。なかなかしんどそうだ。
源泉温度が少し低いだけで猛烈に金がかかる。
温度は経営的に命だ。
草津温泉のように90℃くらいあれば館内の暖房にも使えるし、
じゃぶじゃぶかけ流しまくっても全く問題ない。


夕食は18時から。



和洋折衷料理のフルコースだ。



主食はこんな感じ。
ごはん3杯食べる。いい歳して食べすぎ。


食後のデザート。



夜になってくるとそこそこ冷えてくる。10.6℃と涼しい。

温泉に入ったりして夜更かしをして、22時就寝。


2日

6時起床。



さっそく朝も露天風呂に入る。



朝食。8時から。
これから軽く山に登るのでたくさん食べる。
ごはん3杯食べる。いい歳して食べすぎ。


小屋の前で記念撮影。



車で20分ほどの地蔵峠まで移動する。
湯ノ丸山の登山口だ。標高1730m。


夏季はリフトが営業している。
標高1840mまで標高差110mを登れる。


途中のつつじ園ではつつじが満開。
群馬県の県花である。


正面の山が湯ノ丸山だ。標高2101m。



山頂。



記念撮影。



鹿沢方面が見える。



湯の丸のスキー場や、浅間山が見える。



帰りもリフトで下る。
歩きのコースタイムは、登り60分、下り40分の計1:40だ。


地蔵峠まで戻ってきた。
地蔵峠から「道の駅雷電くるみの里」までは、標高差1050mを一気に下っていく。
途中、車内から焦げ臭いにおいがする。
どうもフットブレーキを使いすぎたようだ。
CVT車はエンブレが弱いので、意識してシフトダウンしないと危ない。


途中、「道の駅雷電くるみの里」で昼食にする。
(メニューは朝食っぽい)


こういう入場券風の切符も売っている。
その後は、上信越道で戻り、15時には自宅へ。

以上、無事に帰還。
宿泊費は高いが、複数で行くと交通費は安く済む。オススメだな。

総費用29k。
写真の一部は友人撮影。
ありがとうございました&お疲れ様でした。