旅行記



2018/04 雲取山

雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の3県境にある2,017mの山である。
毎月1日は三峰神社が大混雑し、駐車場まで6時間かかるので、
毎月1日にはこの近辺に近寄ってはいけない。
特に4月1日は、渋滞が三峰神社から26km(秩父鉄道白久駅付近)になり、
8時30分西武秩父駅発の到着予想時刻は22時だったそうだ。
(実際にはそのバスは17時で運行打ち切り)

さて、今回も三峰神社からの往復だ。

今回は甲武信ヶ岳と迷ったのだが、
テント泊のパーティが他にいるのかわからないのと、
気温がマイナス10度の予報のため、
温暖で人が多い雲取山にしたものだ。

なお、これで雲取山は35回目である。


1日目




西武秩父からバスに乗り、三峰神社へ。
西武秩父から乗れば始発なので座れる可能性が高い。
この4月から、西武秩父駅8時30分発のバスが土日に通年運行される。
三峰神社に40分早く到着できるので、余裕をもって歩ける。


三峰神社。



では、三峰神社から歩き始める。
歩き始めには雪はない。


どんどん進む。
雪はない。


雲取山荘にはテント4張。このあと12張りまで増える。



山荘の前にある水場は、今日、配管が接続され、水が出ている。
ただし、山荘専用冬季極秘水場は、トレンチから水が溢れていて、
たっぷりと湧き出しているため、水をそこから調達することも可能。
ただし、関係者以外には、水場の場所はおろか存在そのものが秘匿されている。


頂上到着。
誰もいないので三角点に置いて自撮りだな。


今回搬入食糧。



今日は小屋は3人と快適だ。
ただし、僕以外の2人は18時ごろ到着してきた。
そしてそのあと完全によるになった19時ごろに小屋内で肉を焼きだす。
雲取山避難小屋は焼肉に遭遇する可能性が非常に高い。不思議な現象だ。


夜中に起きると市街地の夜景が見える。



拡大すると東京タワーもわかる。


では寝る。


2日目

19時半就寝、朝7時半起床。12時間睡眠。



室外はマイナス7℃だった(朝4時点)。
室内は+3℃(朝4時点)。
モンベル0#で余裕でぬくぬく熟睡だ。


快適な別荘だった。
もう少し暖かくなればテント泊ができるので、
小屋泊の時期もそろそろおしまいだな。


いつものアングルだ。



いつものアングルその2。



三角点。



パノラマ写真。横2600PIX。



下る。



雪はほとんどない。アイゼンも使わなかった。



三峰神社駐車場は大渋滞。渋滞は1kmくらいのようだ。



三峰神社に戻ってきた。



三峰口駅から秩父鉄道に乗るが、途中、長瀞駅でSLを追い抜く。
そこでSLに乗り換える。


SLもなかなかかっこいい。(安全上、窓枠からカメラを出さずに撮影)


1日目 0955→1550(所要5:55 CT5:20)
2日目 1000→1315(所要3:15 CT4:20)

以上、無事に帰還。総費用10k。