旅行記



2018/02 雲取山

雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の3県境にある2,017mの山である。
毎月1日は三峰神社が大混雑し、駐車場まで6時間かかるので、
毎月1日にはこの近辺に近寄ってはいけない。

今回も三峰神社からの往復だ。

なお、これで雲取山は34回目である。


1日目



西武秩父からバスに乗り、三峰神社へ。
西武秩父から乗れば始発なので座れる可能性が高い。


では、三峰神社から歩き始める。
歩き始めから雪がある。


どんどん進む。
白岩小屋は倒壊危険。壁がはらんできた。


トラバースも雪がたっぷりある。
アイゼンは使わなかったが必携だ。
この雪質だとアイゼンに雪ダンコがくっついてうっとうしい。


雲取山荘にはテントなし。
雲取山荘は、水持参のうえでの素泊まりしか受け付けていない。
つまり、山荘と避難小屋の違いは、「寝具があるかどうか」という差になる。
1kgの寝袋を持ってきさえすれば、快適な展望のいい頂上の小屋に泊まれる。


頂上到着。
コースタイムギリギリになり日没が迫ってきた。


三角点。



パノラマ写真。横2600PIX。



誰もいないので三角点に置いて自撮りだな。



今回搬入食料。
雲取山荘で水を調達できなかったため、2LのPETボトル1本でさびしい。


快適な別荘だ。



暗くなってきた。



日が落ちると市街地の夜景が輝きだす。



小屋の中は大混雑。
今日の宿泊者は13人だ。
「来週はテン泊で赤岳に行く」とか話していて上級者が多い。
(僕は3月の赤岳はとても無理。テントはマイナス25℃に耐えられない)


月明りに照らされて昼間のようだ。
ちなみに風に吹かれて、小屋の扉がノックされるような音がすることがある。
ヤマレコでは不気味な現象として恐れられているようだ。

では寝る。


2日目

19時半就寝、朝5時半起床。10時間睡眠。



室外はマイナス6℃。
室内は+3℃。
モンベル0#で余裕でぬくぬく熟睡だ。


奥秩父方面は雲が出ている。



では小屋を掃除してから撤収する。



東京方面は雲海になっている。



下る。



三峰神社に戻ってきた。



大混雑のバスに乗って三峰口駅でたまらず降りる。



そこからは秩父鉄道で帰る。

1日目 1045→1605(所要5:20 CT5:20)
2日目 0830→1210(所要3:40 CT4:20)

以上、無事に帰還。総費用9k。