旅行記



2018/01 新潟

今日は新潟である。
「にいいがた」でも何故か変換できる。(Windows7,IME)



高崎駅を発車するとすぐに赤城山などが見える。
←左が進行方向。
左から順に、
小野子山(雪なし)、谷川岳(真っ白)、
子持山(雪なし)、武尊山(真っ白)、赤城山(雪なし)。


吾妻線を越える。
右→が進行方向。
奥には草津白根山が見える。(露出の関係で白く飛んでいる)


上毛高原駅付近。
←左が進行方向。
左手前は三峰山で、写真中央奥が、皇海山〜袈裟丸山の稜線。
その右の綺麗な円錐形の裾野は赤城山だ。
赤城山の北側山麓には雪がある。


越後湯沢駅手前。
←左が進行方向。
国境の長いトンネルを越えると雪国である。
上毛高原から越後湯沢は、トンネルの明かり区間があるはずだが、
スノーシェッドで連結されているため、
わずかに外光が漏れているのがわかる程度で、
普通に乗っていれば上毛高原から越後湯沢まで1本のトンネルに思える。
見える山は谷川岳だが、正確には谷川連峰の七ツ小屋などだ。


浦佐駅付近。
←左が進行方向。
右端にギリギリ見えているのが八海山。日本酒で有名だ。


長岡駅手前。
←左が進行方向。


新潟駅手前。
新潟バイパスと新潟駅の手前で並走するが、
新潟バイパスは高速道路と間違えるほど立派な無料道路だ。
まさに新潟版首都高速。新潟で暮らすなら車が最も便利だ。
意外と雪は少ない。
新潟市街地は佐渡島が雪雲をブロックするため、
年最深積雪平年値は36cmと意外と少ない。
同じ平野部の長岡は95cmなので半分以下になっている。
ちなみに太平洋側は、前橋10cm、熊谷9cm、東京6cmだ。
谷川岳天神平はおそらく450cmくらいだろう。


越後線の高架橋が近づいてくるとまもなく新潟駅。



新潟駅の高架化事業の工事をやっている。
これは新幹線と在来線の同一乗り継ぎ用のホームだ。


新潟駅。
かなり巨大な豪華な施設だが、昼間は毎時1本程度とさびしい。
昼間は、越後湯沢〜新潟間は単線でもギリギリ捌けそうに思える。
単線新幹線は建設費が2割減になるが、所要時間は1割減で済むので、
もし今後も整備新幹線の次を整備していくならば検討に値するそうだ。


左が12番線、右が11番線。
11番線の右にあるのは、新幹線と在来線の同一乗り継ぎ用ホームだ。
12両編分しかないが、16両のMAXが入ることも少なくなりそうだし、
これで問題ないだろう。


まだ地平の在来線ホーム。
特急しらゆきが止まっている。
車両型式は特急いなほと同じだが、こちらは普通車のみのモノクラス。
常磐線のフレッシュひたちのお下がりだ(つまりリフレッシュ品)。


BRTというバス高速輸送システムに乗っていく



車内。
後部のほうが面倒だからか乗車率が低い。
ぱっとみでは2両編成のLRVのようだ。


前部はこんな感じ。



運転席。
路線バスなのでせいぜい50kmhも出さないが、100kmhくらいは出るようだ。
これは整備や修理に伴い高速道路を回送することもあるから必要だ。
マイルドハイブリッドにしてアイドルストップ中でも空調が利くといいのだが。


BRTというと鉄道の廃線跡に整備した専用道路のものを思い浮かぶが、
新潟のBRTは、既存の道路に連接バスを走らせただけの簡易版だ。
路面電車に低床車両を導入してLRTと言っているのと似ている。
今後は、バス専用レーンなどの整備が望まれる。
しかも連接バスになっているのは、毎時1〜2本程度の快速便のみ。
その他9割の便は通常のバスである。


万代シティまでは100円。



万代シティでは、万代シティターミナルという、
新潟版バスタ新宿みたいなものがある。


そこから徒歩5分の場所にあるANAホテル新潟でランチにする。
¥1400円くらい。


復路もバスで新潟駅へ。
片側4車線の左はバス優先(7-19h)になっているが、
効果は微妙だそうだ。


新潟駅に戻る。
お土産用に笹団子を買う。


新潟駅の新幹線と在来線の同一乗り継ぎ用ホーム
左奥の在来線ホームは最大10両対応のようだ。(四季島が10両のため)


帰りも新幹線で帰る。



すいていて快適。



日が短い時期ではすっかり暗くなってしまった。


以上、無事に帰還。