旅行記
2017/12 雲取山
雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の3県境にある2,017mの山である。
久々に1泊で雲取山である。
往復とも三峰神社からのアプローチだ。
なお、毎月1日は三峰神社が大混雑し、駐車場まで6時間かかるので、
毎月1日にはこの近辺に近寄ってはいけない。
今日は久々に2日連続暇だったので山にいこうとするが、
冬型が強く、八ヶ岳は暴風雪の予報。
すると奥秩父が有力候補だが、
奥秩父の甲武信ヶ岳はヤマテンではマイナス14℃の予報になっていて、
さすがにテント泊するには寒すぎる。
そこでまだ温暖な雲取山にしたものだ。
なお、これで雲取山は30回目である。
1日目

秩父鉄道で三峰口駅へ。
三峰口駅という名前は、つまり雲取山登山口駅という意味だな。

三峰神社から歩き始める。
ザック重量は歩き始めで14.3kgとこの時期にしては軽量化した。
持参の水は2.0L。

登山道へ。

霧藻ヶ峰休憩所は営業していない。

どんどん進む。
途中、凍結があるため要注意。
帰りはくだりのため6本軽アイゼンを使用した。

雲取山荘のテント場ではテントが2張りほど。

頂上到着。

頂上到着後、頂上をスルーして小屋へ。
今回搬入食料。
真ん中はレトルト野菜カレー。
雲取山荘で水を調達できなかったため、2LのPETボトル1本でさびしい。
雪もほとんどないが、レトルトの加熱用程度には水を製造できた。
今の時期は雪がないが水場が凍るので水の調達に苦労する。
雲取山荘では、テント泊では水をくれるが、通過の人にはくれない。
そこで、雲取山荘でテント泊を受付(500円)して、すぐに水をもらい、
そのままテントを張らずに頂上に向かうという作戦もあるようだ。

今夜の宿泊者は6人のようだ。
小屋内にテントを張っているパーティも。
テントを張ると暖かいのだが、テントを掛け布団にするほうが暖かい。

三角点。

誰もいないので三角点に置いて自撮りだな。

パノラマ写真。横2400PIX。

そうこうしていると日が暮れてしまった。

市街地の夜景が輝きだす。

写真上部に光の筋が3本あるのは、羽田空港に進入する航空機だ。
写真中央は東京タワーがわかりやすい。
250mm相当、15sec、F6.9、ISO100

スカイツリーも見える。都心部からは少し離れた場所になる。
紫色にライトアップされているのがわかる。
少しブレてしまった。
2日目
19時就寝、朝6時半起床。
途中何回か起きて夜景を眺めるが、10時間睡眠。

すぐに日が昇る。


(左)室外はマイナス10℃。
(右)室内はマイナス3℃と暖かい。

モンベル#0(-6℃まで)でぬくぬく熟睡。
マイナス3℃なら余裕だな。
足裏にホッカイロは貼ったが。
小屋の前ではパンを焼くいいにおいが。(約1時間半ほど大量生産していた)
最後にほうきで掃除をして撤収。
泊まらせていただいている、という気持ちが大切だ。

準備をしているとすっかり日が高くなった。

北アルプスも見える。
写真中央左は、水晶岳〜鷲羽岳のようだ。
冬に雲取山から見えることは少ない。
というのも、冬型が弱まるならば、雲取山ではなく別の山に行くからだ。

パノラマ写真。横2400PIX。

では下る。

三峰神社に戻ってきたので、三峰神社に参拝する。
埼玉県最強のパワースポットとしてすっかり有名に。
1月1日は超絶混雑しそうだ。バスの所要時間予報は8時間。
水が不足気味だったので戻ってきて速攻自販機で500mlを買って飲む。

三峰神社からは雲取山が見える。
かっこいい。
帰りもバスと秩父鉄道等を乗り継いで帰る。
1日目 1055→1540(所要4:45 CT5:20)
2日目 0930→1255(所要3:25 CT4:20)
以上、無事に帰還。総費用9k。