旅行記



2017/11 雲取山

雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の3県境にある2,017mの山である。
久々に1泊で雲取山である。
往復とも三峰神社からのアプローチだ。

なお、毎月1日は三峰神社が大混雑し、駐車場まで6時間かかるので、
毎月1日にはこの近辺に近寄ってはいけない。

今日は久々に2日連続暇だったので山にいこうとするが、
冬型が強く、八ヶ岳は暴風雪。
すると奥秩父くらいしか選択肢がないが、
奥秩父の甲武信ヶ岳はヤマテンではマイナス14℃の予報になっていて、
さすがにテント泊するには寒すぎる。
そこでまだ温暖な雲取山にしたものだ。


1日目



自家用車で三峰神社へ。
ガスっているがすぐに晴れてくる予報だ。


三峰神社から歩き始める。



霧藻ヶ峰休憩所は営業していない。



どんどん進む。



白岩小屋。
山と高原地図2016では営業小屋扱いになっているが避難小屋状態。






雲取山荘のテント場ではテントが3張りほど。



雲取山荘。
小屋内部は快適そうな感じだ。
1人で宿泊すると20畳部屋に12人だったそうだ。
もしくは8畳部屋に6人相部屋。


なんと水場も生きている。
2Lしか持ってこなかった(出発前に飲んでいるため実質2.5L)ため、
4L給水して快適な避難小屋ライフにしよう。


頂上到着後、頂上をスルーして小屋へ。
誰もいない。


今回搬入食料。
これでもアルフォートの大袋以外は食べきる。


三角点。



パノラマ写真。横2000PIX。



誰もいないので三角点に置いて自撮りだな。



そうこうしていると日が暮れてしまった。

超ベテランっぽい山ガール(50代)が17時ごろ到着し、
今日の宿泊者は2人。
その後、18時過ぎに外国人2名がやってくるが、
日本語がわからないが、雲取山荘に行きたいというので、
頂上直下の下り口まで案内するが、その後どうなったのかは謎。

では、19時には寝る。


夜中の起きると東京の夜景が美しい。
ここは東京で一番高い宿だ。


拡大すると東京の摩天楼が凄い。
250mm相当、15sec、F6.9、ISO100
なおあまり露光時間が長くなると空気の揺らぎで画質が落ちる。


拡大すると東京スカイツリーも確認できる。
紫色にライトアップされているのがわかる。


2日目

朝6時半起床。



すぐに日が昇る。



室内はマイナス1℃と暖かい。
モンベル#0(-6℃まで)にテントを掛け布団にしてぬくぬく熟睡。


室外はマイナス5℃。
ヤマテン予報よりだいぶ暖かい。


準備をしているとすっかり日が高くなった。



では下る。



雪もなく、余裕だな。
とはいえ、無雪期でも前白岩山〜お清平では滑落で死者が出ているので、
油断せずにあせらずゆっくりナメずに通行するのが大切だな。


三峰神社に戻ってきた。



三峰神社に参拝する。
埼玉県最強のパワースポットとしてすっかり有名に。


痛絵馬があったと思ったら公式のものだった。
神様を擬人化したものらしい。


三峰神社からは雲取山が見える。
かっこいい。


帰りは「道の駅大滝温泉」によっていく。
湯船は1FとB1Fにあるが、B1Fの湯船は缶が故障したため、
期間限定で源泉掛け流しサービス中。
これはこれでマニア的にはおいしい。
ただし源泉温度は32℃と低いため、湯船の温度で25℃ちょいくらいだ。
入ってみると温水プールよりも冷たい。
しばらく誰も入っていないのか水面が鏡のようになっている。
こんな状態だから入ってる奴などいるわけもなく無人であり、写真が撮れた。
荒川の紅葉と水面に反射する青空がなかなかいい絵になる。


塩化物・ナトリウム泉のため、実質、食塩水である。
まったく無色透明無臭である。なめてはいないがおそらく塩味だろう。


1日目 1050→1550(所要5:00 CT5:20)
2日目 0820→1145(所要3:25 CT4:20)

行き 0850→1035
帰り 1225→1446(うち休憩38min)


以上、無事に帰還。総費用11k。