旅行記



2017/11 神戸空港

神戸空港に行ってきたものである。

行き:羽田0720→神戸0840
帰り:神戸1110→羽田1220

航空運賃が安いこともあり平日での実行だ。



前日夜にJR蒲田駅まで移動する。
早朝の空港連絡バスに乗るのと比べ、ギリギリまで寝てられる。
飛行機乗り遅れの心配も少ない。


¥1,800のネットルームに宿泊する。
最近は東京のホテルは価格が大幅に上昇してきているうえ、
予約がとりにくくなっている。
カプセルホテル(\4000程度)やネットルーム(\2000程度)は、
まだまだ大丈夫だが、
ネットルームも夜23時くらいになると満室になるそうだ。
なお、ネットルームは、カプセルホテルと違い完全個室になるが、
寝具がないので、薄手の寝袋があると快適だ。


翌朝は京急蒲田から空港線に乗る。
蒲田駅0530のバスもあるが、電車のほうが所要時間は短い。


夜が明けた。



神戸行きだ。
+1000円で指定できる最前列のシートにする。
わざわざ追加料金を払って中央席にする人はいないため、
窓側か通路側を指定すればほぼ隣席は空席になる。
前列の1列目2列目、非常口の15・16列目、最後列の31列目は、
インターネットでは座席指定させないから、デフォルトで空席になっている。
非常口座席は翼の上のため景色を見れず、
最後列は授乳の客がいる場合、
カーテンを展開するために座席移動を命じられる可能性がある。
2列目は同じように車椅子など足腰が不自由な客がいたら、
同様に移動させられる可能性がある。
このため最前列の座席が一番安全だ。


はるか遠くには、白くなった金峰山〜北奥千丈岳の稜線が見える。
ISO200・1/20s・F6.9。
もちろん手持ちでは無理で、窓枠に置いて撮影している。


こちらは、農鳥岳〜間ノ岳〜北岳の稜線だ。
北岳は手前の山に隠されそうだがギリギリ見えている。


こちらは富士山。



D滑走路へ移動し、では離陸だ。



離陸。
東京湾上空で旋回を繰り返して上昇。






横浜を通過。



神奈川県の住宅地がびっしりとあり凄い。



丹沢。
最高峰の蛭ヶ岳にも雪はない。


富士山の直上をパス。
河口湖。


甲府盆地。















伊那谷へ。
伊那谷の下流側は天竜川の渓谷になっている。
こう見えて谷底の標高は500mなどと高い。


名古屋へ。



名古屋から大阪へ。
ちょうど鈴鹿山地の上、御池岳の直上あたりだ。
御池岳はヤマレコユーザーが2回も遭難し、更に死亡たりと、
道迷い遭難多発地帯になっていて恐ろしい。


西明石付近まで西に進み、
Uターンして西明石・姫路間で瀬戸内海に出る。


明石海峡大橋を高度900mで通過して神戸空港へ。



神戸空港へ。



神戸空港。



帰りも1列目。



では、離陸。
着陸時と同様に明石海峡大橋を超えるが、高度は倍の1800m程度。


同じように西明石・姫路間で瀬戸内海から上陸。
写真中央下は京都だ。


行きと同じく琵琶湖が見えるがやや南だ。



どんどん東に行き名古屋を通過。
写真左には建設中の新名神高速道路が見える。


名古屋。



キャセイパシフィックB777香港行きとすれ違う。



新東名が山を削りまくっていて凄い。



右は静岡空港。
東海道在来線は大井川を直角に渡っている(橋梁長を短くするため)が、
それ以外の東海道新幹線、東名高速、新東名らは、
無視してそのままの角度で川を渡っている。


富士山が見えてきた。
雪は少ない。


静岡県。
斜め前方20kmには同じ羽田行きのJAL機が見える。


下田を通る。
18きっぷでは長く辛い静岡県区間も、950km/hですいすい。
浜名湖から下田まで10分だ。


やたらと航跡が大きい割に小さい船がいたが、
あとで見てみるとどうも浮上航行中の潜水艦っぽい。
米軍の原潜は浮上する理由がないため、自衛隊のものだろう。


今日の羽田空港の運用は北風好天時モードだ。
ただし滑走路34L・34Rから木更津に一直線に伸びるアプローチではなく、
東京湾上空を縫うように飛び、地上への騒音を抑えるルートだ。
途中、40ノットの高速船、セブンアイランドを追い抜く。(写真左下)
こちらは180ノット(GS)なのであっという間に引き離す。


船のように忠実に東京湾上空を飛ぶ。
写真右は秘境マニアおすすめの第二海保。


着陸するA滑走路が見えてきた。



滑走路に正対し、着陸態勢となる。



羽田空港に戻ってきた。

推定燃料消費量30L(乗客1人あたり)

以上、無事に帰還、総費用30k。