旅行記



2017/06 谷川岳

谷川岳は群馬県と新潟県の上越国境にある1977mの山である。

梅雨前線が北上気味のためできるだけ北の山を検討していて、
無雪期にしか行けない苗場山・男体山などが候補に挙がったが、
天気があまり良くなさそうなため、いつもの谷川岳にしたものだ。
(谷川岳は天気を選ぶが厳冬期でも何とか行ける場合があるが)

谷川岳はお手軽に森林限界以上のハイキングを楽しめる。

なお、今回で43回目の谷川岳だ。


天神平は今朝の時点で16℃とのこと。
積雪の表示はなくなった。
そしてロープウェイに乗る。


天神平。
ではスタート。


すっかり無雪期だ。



熊穴沢避難小屋は利用可能。



梅雨時期の貴重の晴れ間ともあって、人が多い。



上部は雪が出てくるが、登山道上にはない。



肩の小屋直下の雪田が要注意ポイントだ。
ここだけのためにアイゼンを持参するのが正解だが、
ステップが切ってあるので無くてもOK。
ただし単線のため交換待ちに非常に時間がかかる。


肩の小屋。



営業開始している。
管理人も常駐しているので大変心強い。
菓子類・ペットボトルも販売している。
内部で飯を食べたり、防寒着を着たりと体勢を整える。


トマの耳。
ガスが上がってきた。


三角点(の予備標石)タッチ。



オキの耳を見る。
マチガ沢の源頭部に雪渓が残っていて、
これが肩の小屋まで供給されている。


オキの耳。



暖かい。
長袖1枚でもOKだ。


そこから更に先の「奥の院」へ。



茂倉岳方面もかっこいい。
6歳くらいの子供が完全装備で絶壁に立っていた(写真には写っていない)。
このくらいの子供の場合、親の技術力が高い前提だが、
コンテニュアスビレイが便利で安全だ。
大人同士でやるには難しいが、体重差・技術力差が大きい場合には適する。


パノラマ360度だ。



山頂部がガスに覆われてしまい、ヒマなので下山にかかる。



森林限界以上の行程が多く、なかなか飽きないな。
ただし人が多く、時間がかかる。


天神平スキー場に戻ってきた。



ロープウェイで降り、土合駅まで歩いていく。
ロープウェイ駅から土合までは徒歩15分(CT15分=山屋基準)。


新しい電車と土合駅がなかなか不釣合いの感じである。



土合駅からは電車に乗り、上り方面、自宅へ。

(天神平〜肩の小屋間)
登り 0914→1052
下り 1330→1440

以上、無事に帰還。総費用 9k。