旅行記



2017/05 神戸空港

神戸空港に行ってきたものである。

行き:羽田0720→神戸0835
帰り:神戸1100→羽田1210



始発電車で羽田空港へ。



少々曇っているが東京近辺だけのようだ。



離陸。



東京湾上空で旋回を繰り返して上昇、横浜を通過して西へ。



横浜を通過。



丹沢だ。



富士山の直上をパス。
速度750kmh、高度8100mと、普段よりだいぶ低い。
このため山が近くに見える。
富士山は北側の沢筋にはかなり多くの雪が残っている感じだ。


上記写真アングルのスバルライン5合目駐車場を拡大。
一番近い駐車場に車が20台くらい停まっているのがわかる。
既にスバルラインは営業時間だ。


静岡へ。
南アルプス深南部を通過するが、地理感がなくよくわからない。
一方、光岳よりも北の主稜線の山々は一発で判別できる。


森林限界以上の山々はだいぶ雪が残っているな。



中央アルプスも木曽駒〜南木曽のあたりには雪がある。



名古屋へ。



こちらは完全に夏の様相だ。



琵琶湖。
琵琶湖の島(写真左下)は法律上は離島なんだとか。


西明石・姫路間で瀬戸内海に出る。



明石海峡大橋を高度900mで通過して神戸空港へ。



まもなく着陸。
速度が290km/h(対地)と速いのが気になる。


神戸空港へ。



さて、夕方の便を予約していたところだったが、
前の便に空席があるなら、当日、普通運賃との差額で変更できる。
このため11時発のSKY106便に変更する。
空席がそれなりにある場合、
前列の1列目2列目、非常口の15・16列目、最後列の31列目は、
インターネットでは座席指定させないから、デフォルトで空席になっている。
非常口座席は翼の上のため景色を見れず、
最後列は授乳の客がいる場合、
カーテンを展開するために座席移動を命じられる可能性がある。
2列目は同じように車椅子など足腰が不自由な客がいたら、
同様に移動させられる可能性がある。
このため最前列の座席が一番安全だ。
ただ、ここは+1000円の追加料金が必要となるので高いのが難点。


神戸空港内の待合室は閑散としている。



羽田からの便がやってきた。これが折り返しで搭乗便になる。



最前列のためやや広い。
+1000円だしクラスJのスカイマーク版といったところ。
1Aも1Hも窓が座席に被らないため景色もばっちり見える。


では、離陸。



着陸時と同様に明石海峡大橋を超えるが、高度は倍の1800m程度。



同じように西明石・姫路間で瀬戸内海から上陸。



山陽新幹線のN700系のぞみと思われる。



どんどん東に行き名古屋を通過。



新東名が山を削りまくっていて凄い。
こう見ると執念的に同じ高さを維持しているように思える。
というのも、設計最高速度140kmh相当では最大勾配2.0%となり、
整備新幹線の3.5%よりも緩いからだ。
さらに高度を高くすると(300m以上)厳冬季に雪になる恐れもあるが、
海岸線に近いと津波の影響を受ける恐れもあり、
山沿いで、できるだけ低い高度になるようルートを選定している。
中央道は冬季によくチェーン規制が掛かるのが難で、
新東名もそうならないようにしたというわけだ。


18きっぷでは長く辛い静岡県区間も、950km/hですいすい。
浜名湖から下田まで10分だ。


富士山は南面なのでだいぶ雪が少ない。
写真右下が富士宮口5合目で、つづら折の車道が見える。


下田を通る。
国道414号のループ橋なども見える。


房総半島の先端をとおり、千葉市街上空へ。
今日の羽田空港の運用は南風好天時モードだ。


写真下は安房鴨川駅。
上中央には富士山が見える。


千葉市街上空で北日本方面からのANA機と高度差300mで交差。



その後はANA機と平行して飛ぶ。
ANA機とは一定の間隔で双方直線飛行している。
GPSの航跡でもまったくふらつかず、まさにプロだな。


南風好天時モードでは、東京湾上空を一直線に真西に飛ぶ。
滑走路の手前で40度ほど左旋回して着陸するルートだ。


滑走路が見える。



そろそろ着陸。



着陸10秒前。



羽田空港に戻ってきた。

以上、無事に帰還、総費用35k(うち累積キャンセル料5k)。