旅行記



2017/03 武甲山

武甲山は埼玉県にある1,304mの山である。200名山指定。

生川(うぶかわ)からの表参道コースが一般的で、9割はこれ。
昨日、魚が釣れたそうなので友人宅で鍋をやったところ、
帰宅が遅かったため、自然体で寝て起きると朝9時。
このため武甲山に行くことにしたものである。
コースはいつもの表参道コースである。

登山口は標高520m、山頂は1304mなので800m弱である。
このコースは登りCT2時間20分、下り1時間55分になっているが、
よく整備された登りやすいコースのため、
登り300m/時、下り450m/時の標準値をCTに採用してよい気がするな。
標高差784mのため、登り2:35、下り1:45くらいが適正な感じか。

いずれにしろCT4時間程度のコースのため、
遅い時間からでも登り始める人が多い、寝坊でも行けるコースだ。
むしろ駐車場が満車になり、路駐になってしまうため、
7時までに到着するか、朝登った組が降りてくる10時以降がよい。
山頂往復CT4時間15分のため、12時位までは登り始める人がいる。


アメダス秩父で12℃あることを確認し自宅を出発。
これだけ気温が高ければ道路の凍結はない。
国道140号、道の駅ちちぶ付近からは武甲山がよく見える。
助手席の車載定置カメラから撮影(念のため停車中に撮影)。


駐車場に到着。
道路には凍結はない。


さっさと登り始める。



杉が多くて花粉がヤバイ。
家に帰ったあとに体についていた花粉で猫がくしゃみするレベル。


標高1100m付近からは凍結・積雪がある。
何日か前に降ったものが踏み固められて非常にすべる。
下りはアイゼン必要(4本軽アイゼンorチェーンスパイクでOK)。


山頂の神社。
神社はさすがに武甲山だけあってコンクリート製品が多い。
写真には写ってないが、山頂の避難小屋は、
壁と天井が繋がっておらず隙間がある。
これは建築基準法上、壁と天井に隙間がないと建築物、
隙間があれば工作物になるためとの噂を聞いた。


山頂。



秩父盆地も一望だが、春霞で視程10kmといったところ。



山頂標識。



気温は12℃と暖かい。
このため登りは長袖1枚でも暑くなる。


フランドールの高級チョコを食べる。(これは2箱目)



眼下からSLの汽笛がすると思ったら、下をSLが走っている。
御花畑〜影森間だ。
距離4kmほど(水平距離3.7km、高低差1.1km)だ。
ここから撮鉄するやつはなかなか居ないだろう。


三角点は1295m。
では、下山にかかる。


駐車場に戻ってきた。
行きでは路上まで車があふれていたが、帰りはかなりすっきり。

行き 0926→1035
帰り 1356→1515

登り 1050→1210(所要1:20 CT2:20)
下り 1300→1352(所要0:52 CT1:55)

以上、無事に帰還、総費用4k。