旅行記



2017/02 両神山

両神山は埼玉県にある1,723mの山である。百名山選定。

今回もメインとなる日向大谷(ひなたおおや)ルートだ。
自宅からも近く、お手軽に行ける山である。

冬型気圧配置時には晴天圏内になり、
冬でも積雪が多くない。
しかし、狭い稜線やトラバースが続き、凍結時は危険である。
冬場ならば最初から最後までヘルメット装備が望ましい。

これまで両神山には2月に行ったことはなかったため、
どんなもんかと行ってみたものだ。
これで両神山は11回目だ。



途中の道路からも進行方向に両神山が見える。(停車中に撮影)
2017年3月からは、皆野秩父バイパスが部分開通する予定。
関越道花園IC〜両神山が近くなりそうだ。
なお、両神山までの道路に雪はない。


日向大谷からスタート。
駐車場は上から順に4つあるが、上の2つは有料(500円)。
このため下の2つが人気がある。ただし標高差45mあり、
登り9分、下り6分の計15分が余計に必要になる。


気温は0℃と暖かい。



雪はまったくない。



どんどん進む。
スギ花粉バリバリである。花粉症の人は要注意。


清滝小屋で小休憩。



稜線まで出ると山頂が見えるようになる。
清滝小屋〜両神神社間では、凍結があり、軽アイゼン必要。


両神神社。



東側の展望が開ける。



山頂。
新しい山頂看板が追加設置されている。
しかし、落書きされている。
途中の案内標識にも落書きがあったりと、
なぜかやたらと看板に落書きが多いのが謎。
たとえば、「山頂1時間40分←はきつい」 「清滝小屋40分60分」
などと個人の感想が看板に落書きされている。


三角点。



三角点タッチ。



おおむね360度の展望だ。
八ヶ岳がほぼ全山見えている。甲斐駒も頭だけが見える。


八丁峠へのルートは厳しい岩場と鎖場を越えていく必要がある。
今の時期は凍結しており通行者はいないだろう。


山頂から北に3分のポイントでは北側に展望が開ける。
浅間山や草津白根山が見える。


では、帰りも往路を戻る。
日向大谷に戻ってきた。


帰りは道の駅「両神温泉薬師の湯」に寄り、入浴してから帰る。
温泉は塩化ナトリウム+炭酸水素で、pH9.2あり、なかなかぬるぬるする湯だ。
しかし湯がおおむね無色透明無臭なこと、露天風呂がないことから、
なんだか近所の健康ランド的雰囲気が漂うのが難点。


登り 0820→1140 3h20m
下り 1220→1430 2h10m

行き 0650→0810
帰り 1430→1640

以上、無事に帰還。総費用 6k。