旅行記
2017/02 雲取山
雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の3県境にある2,017mの山である。
西武秩父→三峰神社へのバスが、4月下旬〜11月の土休日に限り、
40分早い便が設定されていたが、冬季は運行していないため、
逆コースの、今回は鴨沢IN→三峰神社OUTで縦走をしたものだ。
朝一のホリデー快速で行くと鴨沢到着0909となるが、
小川町駅までマイカーで行き、そこから列車を乗り継いで行くと、
鴨沢の1km手前にある留浦バス停に0815前後に到着する。
これならば、
留浦0815→三峰神社1635と、8時間20分あるが、
コースタイムは9時間55分あるため、その8割程度で進行すればOK。
鴨沢0909→三峰神社1635はかなり厳しいが、
今回のプランならば余裕が+45分くらいある。
これならなんとかなりそうだ。
というわけで早速行ってみたものである。

0420に目覚ましをセットし小川町へ。
駅前にはコインパーキングがたくさんあり早朝なら問題なく駐車可能。

始発列車(電車ではない)に乗り、高麗川へ。
そこから拝島・青梅・奥多摩と電車を乗り継ぐ。

奥多摩駅からは留浦へ。
小菅行きのバスのため、鴨沢までは行かないのが残念。
ただ、小菅行きのため、大菩薩峠の縦走には使えそう。
今度研究してみよう。

登山口には雪はない。

どんどん登る。
フルパワーで長袖1枚。7月の雲取山と同じ格好である。

石尾根縦走路に出ると開放的な感じに。
積雪5cmほど。

正面奥はヤマレコで有名なダンシングツリー(S字松やツイスト松とも)。
左には奥秩父縦走路の山々が見える。

奥多摩小屋。

だいぶ登ってきた。

山頂の避難小屋。

小屋内部で防寒着を着たり飯を食べたり体勢を整える。

気温はマイナス1℃と暖かい。
小屋内部はマイナス3℃だった。

山頂からはスカイツリーと東京の摩天楼が見える。
手前は狭山湖や西武ドームである。

南アルプス。
手前の山は飛龍山である。

山頂。

山頂標識。

なかなかセンスがいい。

三角点。タッチ!

360度パノラマ写真(横3000PIX)

米軍の大型輸送機が低空飛行中。

雲取山荘。

ヘリポートからは進行する山々が見える。

凍結している。6本の軽アイゼンを使用。

霧藻ヶ峰の休憩所はやっていない。
避難小屋構造なので緊急避難は可能。

三峰神社まで戻ってきた。

はるか遠くには雲取山が見える。
あの稜線の先は奥多摩だが、今日はそこから来た。

バスに乗り、三峰口へ。
終バスの1本前(1時間前)のバスに乗ることができた。

乗り継ぎの都合でバスを三峰口では降りず、西武秩父駅まで乗る。
西武秩父駅では、2017年春開業予定で温泉施設を建設中。
これに伴い、乗換えルートが遠回りになっている(公式では所要15分)。
この温泉施設、露天風呂が武甲山側にあり、眺めを楽しめるようだが、
ということは武甲山からも見えてしまうことになる。
5,000万画素APS-Cデジカメ+800mmレンズ+2倍テレコン2段で、
人物を十分見分けられる画像が得られるだろう。
(そんなことやるやつ居ないと思うが)
写真は御花畑駅。
右上の液晶パネルの発車案内表示は国からの補助だとのこと。
2月11日にはバレンタインイベントとして、
熊谷〜長瀞間で、電気機関車牽引列車が運行されるようだ。
「桜沢みなの」のコスプレイヤーも乗車して撮影会もするんだとか参考。
コスプレイヤーは秩父鉄道社員だとの噂だが違う(この人)。
髪の毛はもっとストレートのほうがイメージに合う気もするが・・・。
その後は列車を乗り継ぎ、小川町へ。車を回収する。
登り 0815→1145(所要3:30 CT5:30)※留浦・鴨沢間CT10min
下り 1230→1530(所要3:00 CT4:25)
以上、無事に帰還。総費用7k。