旅行記
2016/07 北岳・間ノ岳
北岳は山梨県にある3,193mの山である。
日本2位の高峰、南アルプスの最高峰で、100名山指定。
間ノ岳は山梨県にある3,190mの山である。
日本3位の高峰、南アルプス2位の高峰で、100名山指定。
いずれも近くにあることから、セットで登る人が多いようである。
北岳はこれで8回目、友人は2回目だが、
友人はこれまで間ノ岳に行ったことがなかったため、
(前回は北岳山荘まで行ったところで暴風雪になった。参考)、
間ノ岳にぜひ登頂したいということで、早速行ってみたものだ。


前夜22時出発で夜叉神峠駐車場に到着し、車中泊する。
ポケモンGOを起動すると、夜叉神峠駐車場が地点登録されており、
さっそくポケモンがいた。

5時半のバスに乗り、6時15分に広河原に到着。
6時半くらいから歩き始める。
歩き始めると早速、友人のカメラが完全に故障していることが判明、
以前の結婚式で大破したのが完全に致命傷になったようだ。

どんどん登る。

非常に人が多い。

稜線まで出るとトラバースして北岳山荘へ。
崖っぷちのトラバース道は落っこちないように注意。写真ほどは怖くない。

北岳山荘にチェックイン(僕はテント、友人は小屋泊まり)。
その後は13時とまだ時間があり、
夕立は大丈夫っぽいので、間ノ岳まで往復する(往復CT3時間)。
友人のほうは、水5L消費したため、ミネラル分不足になりバテバテだったが、
小屋でカップラーメンを食べて汁まで飲んだら完全回復。

かっこいい。

北岳〜間ノ岳の稜線は日本2位の縦走路だ。
(1位は富士山お鉢周り、3位は穂高〜槍)

間ノ岳。

三角点。

記念撮影してとっとと戻る。

ガスっているがなかなかかっこいい。

テント場まで戻ってきた。
なかなか快適な我が家だ。
まあ夜は奥の7人パーティの酒盛りがうるさかったが常識の範囲内。

夕食にする。

山小屋はというとこんな感じだそうだ。
ただ、今日は公式案内では布団1枚(1畳)に3人とのことだったが、
実際には布団1枚2人程度だったとのこと。
あまりの混雑に、小屋泊まりからツェルト泊まりにする人もいたようだ。
快晴無風時であっても、布団1枚2人の小屋泊まりよりも、
ツェルト泊まりのほうがつらいだろう。
(ツェルト泊まりは、寝袋無しで、シュラフカバーとダウンジャケット程度)

こんな感じ。
ガスってしまいやることもないので、1900就寝、0430起床。
なお、モンベル#3で余裕でぬくぬく熟睡だ。
2日目

0430起床すると空が明るくなっている。

雲海になっている。

間ノ岳方面がかっこいい。

日の出。

山も赤く染まる。

テントを撤収し、北岳へ向かう。

頂上直下も落ちないように慎重に。

北岳の頂上だ。

三角点。
奥に仙丈ケ岳が見えてかっこいい。

かっこいい。
なお、頂上にポケモンがいた。

360度の展望だ。

はるか遠く、男体山、燧ケ岳など、200km弱ある山も見える。

真下を覗くと、昨日登ってきた大樺沢が見える。

北岳肩の小屋で休憩にする。

友人はラーメンを頼む。

休憩後は下山に掛かる。

白根御池小屋でも休憩。
暑い。

広河原に下山した。
20分ほどの待機で乗り合いタクシーに乗車できたが、
バスのほうはとんでもない待ち行列になっていた。
1430くらいには車に戻るが、中央道の渋滞(63kp〜40kp付近)に捕まり、
2時間渋滞に参加することになる。
それでも1900に帰宅することができた。
水が全体的に不足気味だったので、
登り始めで3Lくらいは持っていきたいところだな。
以上、無事に帰還。総費用13k。お疲れ様でした&ありがとうございました。