旅行記



2016/07 雲取山

雲取山は東京都・埼玉県・山梨県の3県境にある2,017mの山である。

西武秩父→三峰神社へのバスが、4月下旬〜11月の土休日に限り、
40分早い便が設定され、三峰神社到着が0945になる。
雲取山頂を経由して奥多摩側の鴨沢までCT8時間50分あり、
終バス1838で遅くなってもOK、公共交通機関日帰り縦走が可能となった。

終バスの1本前が1603のため、6時間程度で行ければそれでもよい。
CT8時間50分のため、コースタイムの2/3で進行すれば、何とかなる。
このため早速試してみたものである。


秩父鉄道で三峰口へ。
秩父鉄道ハイキングの影響で非常に混雑している。


そこからバスで三峰神社へ行き、三峰神社から歩き始める。
暑いため水は2.2Lを持参。
(それでもほとんど使い切る)


途中では日が出ることも。



白岩小屋付近。



雲海になっているが、うえにも雲がある。



雲取山荘。
雲取山荘のテント場ではテントが1張り。


頂上に到着。



もちろんこいつも持参。



三角点。
なぜか三角点の周りで寝ている10人パーティ。


気温は18℃と暖かいため行動中は長袖1枚だが、
頂上で休んでいるとさすがに冷えてくるな。


今日は避難小屋に泊まる人も少なそうだな。



では多摩側に下山にかかる。



ガスの中をどんどん歩く。



奥多摩小屋。
テントが10張りほど。
テント泊も面白そうだが明日が天気悪そうなのでパス。


ガスっており石尾根縦走路も何だか幻想的な感じに。



鴨沢ルートは高速道路のようだ(山屋からは鴨沢ハイウェイと呼ばれている)。



七ツ石小屋。
今年から村営になったようだ。小屋裏にはテント場10張程度もある。


鴨沢に下山。
バスの3分前にぎりぎり到着できた。
三峰神社から6時間はなかなかしんどいが、国を越えたことを実感できる。
最悪、避難小屋に泊まることも考え、
それ用の装備をたくさん持ってきた(このため40L満載)が、
盛夏だしもう少し軽くしてもよさそうだ。


奥多摩駅からJR線などを乗り継いで帰る。

登り 0950→1320(所要3:30 CT5:20 66%)
下り 1340→1600(所要2:20 CT3:30 67%)

以上、無事に帰還。総費用6k。