旅行記



2016/07 福岡空港

平日に梅雨時期の晴れ間ということで、
福岡空港まで往復してきたものである。



いつものようにスカイマークのB738で。
平日のため周りにはビジネスマンが多い。


さっそく搭乗してスタート。



混雑していて搭乗率は9割ほど。
駐機中はOAT(外気温)32℃程度と暑かったため、
冷房能力が弱いB738では室内も結構暑くなる。


D滑走路から離陸。



A滑走路に進入する着陸機が見える。かっこいい。



反転して川崎上空を通過して西へ。
高度が6000mも超えると外気温は−30℃くらいだろう(全温でも−10℃くらい)。
暑かった室内もエアコンが効いて涼しくなってくる。
(というか外気温0℃以下ならばむしろ加温しているはず)


中央線南側をなぞるように西へ。



大菩薩嶺を通過して甲府盆地に入る。



甲府盆地。
甲府の町並みがはっきりわかるが、甲府は鉄道が道路に比べて目立ちにくい。


そのまま南アルプスへ。
南アルプスも雪はほぼなくなっている。


北岳付近には雪はない。
梅雨が終わればシーズンインだな。


伊那谷へ。



次は中央アルプス。



岐阜を越えると雲が多くなってきた。



琵琶湖。
関ヶ原あたりで低空飛行の怪しい軍用機とすれ違う。


盛夏ということもありジェット気流は弱い。



山口市上空を通過して、そのままいったん響灘の海上へ出る。
F-2戦闘機が2機、北に向かって飛んでいった。
スクランブルでも超音速は出ていないはずだが、
低空のためこちら(600km/h・300ノット)よりもだいぶ速そうだ。


韓国プサン方面からの高速船を追い抜く。
相手方は43ノット、こちらは210ノットで圧倒的に速い。
しかしさすがに43ノットもあると航跡が長くて壮観だな。
(通常、航跡長は速度の2〜3乗に比例するんだとか。)


福岡に上陸する。



北風のためいったん南側に回りこむ。



福岡の市街地を低空で遊覧飛行状態だ。



福岡の市街地を低空飛行して福岡空港へ。
高速道路と平行してどんどん追い抜く、こちらは250kmhほどだ。
このあたりの模型感がなかなか楽しいな。


福岡空港に着陸。



福岡空港からは地下鉄で福岡駅へ出る。



博多駅。



福岡空港へ。
福岡空港で昼飯にする。
福岡空港ターミナルでは激しく工事中である。

ターミナルを後退させ、滑走路との並行誘導路を2重化することで、
福岡空港の処理容量を向上させる計画だ。(2019年度完成)
これは
福岡空港滑走路増設事業の前哨戦として位置づけられており、
これにより処理容量は現況の35回/時から37回/時に増加する。
そして2024年度末の事業完了(第2滑走路完成)の暁には、
処理容量が40〜45回/年まで大幅に増える見通し。
しかし、空港運用時間が7時〜22時と短いのも原因のひとつなので、
たとえば5時〜22時などとするだけでだいぶ変わりそうな気もするが、
市街地なので騒音が激しく難しい相談だな。


大変暑い。



夕方のスカイマークの便で羽田へ。



羽田から折り返しの便が到着してきた。



滑走路の末端近くまで来たところで、
羽田空港の管制から混雑のため離陸待機を指示される。
東京では大雨のため一時的に羽田の離着陸を見合わせた影響か。


10分ほど待たされて福岡空港を離陸。



博多駅付近が見える。



博多湾を一望。



大分市付近を通って東へ。



四国(松山市)を通過して東へ。



高度12kmと高い。おそらくFL390だろう。



高度12kmだとさすがに空が青いな。



名古屋付近の伊勢湾沖を通過する。



三河湾と豊橋市街地が見える。



浜名湖がわかりやすい。右下は浜松市街地。
その後は地上は雲に覆われる。
富士山も完全に雲の中であった。
GPS端末上では、伊豆半島の先端を掠めて通るのがわかる。


北風好天時のため、羽田空港A滑走路へ最終アプローチ。
写真には写っていないが、フラップの翼端からベイパーが出てかっこいい。


羽田空港に到着。



羽田空港からは、京急線、UTLなどを乗り継ぎ自宅へ。

以上、無事に帰還。