旅行記



2016/07 富士山

富士山は、山梨県/静岡県にある3,776mの山である。日本最高峰。

吉田口5合目に前泊のうえ、日帰りで富士山である。
最近は下界は35℃などの猛暑となっているため、
日本唯一の3000m台後半で涼む作戦である。
富士山は自宅から非常に遠いが、ほかの3000m峰に比べればマシだ。
公共交通機関アクセスだと9月前半くらいまでがシーズンとなるため、
機会を逃さぬよう、早速、行ってみたものである。

今回はデジカメを忘れたため電話機のカメラで撮影している。


バスタ新宿から5合目直行バスに乗る。
まだフルシーズンではないため、バスの最終は1645発1910着である。
日本人はみんなマイカーで行くため、バスは外国人ばかりである。
国際色豊かなバスに揺られて5合目へ。
5合目には1848程度に到着し、所要2時間程度だった。
ほかの中央高速バスと異なり、かなり余裕時間が多いようだ。


夕方の時点では天候は結構よさそうだ。
夕食にしてから、宿に入り仮眠する。


朝3時15分起床、4時30分スタート。
なお、あらかじめ、コインロッカーに不要な荷物を預けている。


6合目で日の出になる。



最低気温は1℃とか下界の猛暑がうそのようだな。



あの頂上を目指して登る。
傘雲が出ている。
どんなに快晴でもあの雲の中だけは暴風雨だ。


下界は怪しい雲海だ。
朝陽がまぶしい。
日が高くなってきたので日焼け止めなどで防護。


9合目から上くらいで傘雲の中になりそうだ。
なかなか風が強い。


下界も見える。



頂上に到着。
まだ山頂の神社や山小屋はやっていない。
夏休みシーズンに入ってからの営業開始だ。
あとは最高地点の剣ヶ峰を目指す。


富士宮口。
こちらも人がほとんどいない。
風がつよい。23m/sとのことだ。


山頂。
下界の猛暑が嘘のように涼しい(というか寒い)。
剣ヶ峰は西風の風下になるため、ここだけは風が弱い。


タッチ。



こいつも持参。



頂上で2時間ほど待機するが、なかなか雲が取れない。
時折青空は見えるのだが・・・。



では、下山に掛かる。



下界を見下ろしながら降下できる大変きもちよいルートだ。



ふかふかの砂利で足とヒザにやさしく、がんがん下ることができる。
こういったこともあり初心者には吉田ルートが最もオススメだな。
ただし登山靴の底が激しく磨耗する。


6合目までおりてきた。
降りてきたら天候が回復するのもあるあるだな。


スバルライン5合目に到着。
所要1時間30分。
水は1.5Lほど持っていき、やや多いくらいであった。
帰りのバスは1300発1550着で首都高の渋滞に参加してかなり遅れた。
まあでもノートPCでネットしてるだけで到着するのだから楽チンだ。
乗り換え2回で富士山5合目から自宅まで帰ることができるし。

登り 0416→0747(3:31 CT5:55 60%)
下り 1050→1220(1:30 CT3:20 45%)

以上、無事に帰還、総費用10k。