旅行記



2016/06 富士山

富士山は、山梨県/静岡県にある3,776mの山である。日本最高峰。
富士宮口5合目に前泊のうえ、日帰りで富士山である。
7月上旬より山開きとなり、マイカー規制が敷かれるため、
車で行く場合には6月がベストシーズンとなる。
雪もほぼなくなり、雪山登山技術がなくても登ることが可能だ。


前日深夜24時に車で5合目に到着し、仮眠する。
強風で車が揺れるくらいだったが、
高気圧の接近に伴い徐々に弱くなる予報だ。


4時半起床、準備をし、5時半出発。



あの頂上を目指して登る。
といっても、標高差1400mの登り一辺倒、日帰り軽量装備のため楽勝だ。


下界は低い雲で覆われているが眺めがよい。



どんどん登る。
友人は水4Lが重いため、水は僕が持参。
このため僕のザックは自分の水1.5Lと併せて5.5L入っている。
むしろザックごと持ってもいいくらいだ。
(そのほうが全体の行進速度が上がるため結果的に双方楽になる)


高度が上がってくると砂利っぽくなる。
日本には富士山にしかない上部高山帯の魅力だな。


9.5合目から上には雪渓が残っている。
アイゼンは下りなら必要だが登りならいらないな。今回は4本アイゼンを持参。


もうちょっとだ。



頂上の神社に到着。
なお、ここまで山小屋はやっていない。トイレもあいてないので要注意だ。


あとは最高地点の剣ヶ峰を目指す。
このしろ池は一部凍っていた。
マイナス1℃と寒い。下界の真夏日が嘘のようだ。


山頂標識だ。



三角点。タッチ。



こいつも持参。



富士宮口頂上がかっこいい。背景は箱根だ。



では、1時間弱を過ごしたので下山に掛かる。



下界を見下ろしながら降下できる大変きもちよいルートだ。



7合目以下ではガスってしまった。
大気が不安定とのことで、雷撃を受ける可能性があるから、
隠れるところがない富士山では、早出早着が基本だな。
水は1.5L持参でかなり余った。やはり富士山は涼しいな。


帰りは、御殿場IC→東名→圏央道→関越と帰る。
18時前には自宅に帰還し、夕食にする。

登り 0530→1010(4:40 CT5:35 84%)
下り 1050→1400(3:10 CT3:45 85%)

6月のマイカー規制前に登れて大満足。
以上、無事に帰還、総費用10k。